ちはやふる ３１ （ＢＥ ＬＯＶＥ ＫＣ） みんなのレビュー

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投稿者：ぽんぽん岩　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

団体戦、やはり学生競技では力が入って見てしまう。
結果はともかく千早と新の対戦、それを太一が見れたこと、太一の見る中瑞沢5勝、感涙

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投稿者：ぽぽ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

しのぶちゃんは出てくるたびに何かしらの新事実が出てくる気がします。しかも、かなりびっくりするような。魅力が増します。

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投稿者：Sota　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

一応、今大会が終了したのかな？
小学生の時以来の、ちはやと新がかるたで対戦するシーンは、感慨深かったです。
小学生の時の回想シーンも、沢山出てきて、懐かしかった！

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投稿者：Keito　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ウーン…やっぱり小説版は個人的に苦手だな

本編の方は全国大会に出て新と千早との対戦が見れたのと太一が少し垣間見えたのが良かったです次号に期待です

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投稿者：nabe　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

男子3人のおばかなやり取りが笑えるけれど、そんな笑いの裏に隠した思いに泣けてきました。自分のために泣いてくれる友達って、貴重ですよね。太一くんは頑張っているから、そんな友達に恵まれるのだろうなと感じました。
「みんなと過ごした時間が大好きだ」って思える青春って素敵です。
最後にあるちはやふる番外編がとっても笑えます。好きです。

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投稿者：みるちゃん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

まさか負けると思いませんでした。展開が読めないのがいいですね。そして、新率いるチームとの団体戦。太一がどうなるか気になる。

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投稿者：みるちゃん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

富士崎高校と戦うが…。そして、新と千早の主将対決。一気読みしてしまった。名人と太一のやり取りと、お母さんとの電話に感動してしまった。千早が太一のはちまきを付けて戦ってるのも何かいい！太一が会場に現れて、いい所で終わった。でも巻末の宣伝小説はちょっといらない(笑)

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投稿者：めぐ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

カルタの試合でのかけひきなど、いつも引き込まれて読んでいます。
今は真島くんがカルタ部をどうするのか気にしながら見ています。
早く新刊読みたいよー。

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投稿者：きん☆ぎん☆すなご　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

だめや～。青春スポ根は涙なしには見られん。決勝はどうなった？太一はどうする？
是非、試合中のクイーン詩暢ちゃんとちっさい神さんとのやり取りをメインで漫画にしてほしいなぁ。次巻、いつ発売？

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投稿者：ぽんた　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

登場人物の描写が少女漫画とは思えないほど深くてよくできている。少女漫画の繊細なタッチでありながら、スポ根ものなのがよい。

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投稿者：柚　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

強い選手がいるチームだけが強いわけじゃない、
チームを想い、チームのために戦うヒョロくんがこんなにカッコいいとは！！！
ここ数巻のヒョロくんのカッコ良さは群を抜いている。徳の積み方半端ないし（涙）

各校一人一人を丁寧に描いているので、みんなを応援してしまう。
それでも無情にも勝敗はついてしまうけれど、それすらすがすがしい。

そして、名人、クイーンの覚悟を目の当たりにした太一が近江に駆けつけた時に
千早と新の勝敗が・・・。

この先も目が離せない。

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投稿者：ちえ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

新と千早の直接対決も含め、全体的に試合描写は速やかに流れていく感じ。
個人としてよりも、チームの主将としての役割を果たす事での千早の成長を感じる。

でも、やっぱり、原点は、千早・新・太一の３人での、あの部屋でのかるたから始まったんだよねって思わせてくれる終盤。

太一、お帰り！！！やっぱり、あなたがいてこそ。その存在の大きさ再認識です！

次号はいよいよ個人戦にはいるのかな？　楽しみです。

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投稿者：まめ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

沢山泣けて、沢山ドキドキして、とっても面白かったです。
宮内先生がとても泣けました・・・
本当にその通りです。
大人の心にも響きます。
早く続きが読みたいです・・・

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投稿者：Carmilla　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

巻数が短歌の文字数である「三十一文字」（ここは「みそひともじ」と読むのが粋ってもんでしょ）と同じ数字になった、シリーズ最新刊。今年に入って1月、そして今月とハイペースの刊行が二冊続いたのは、今月公開される映画にあわせたからか。アニメ版も今年1月に第一期が東京MXにて放映中で、BS局・日テレプラスでも第一期・第二期が繰り返し放送されている。
大会二連覇を狙った瑞沢高校だが、その夢は準決勝であっけなく潰える。意気消沈するメンバーに対し、顧問・宮内は彼らに活を入れる。まだ三位決定戦がありますよ、と。そして迎えた三位決定戦の相手は、新率いる藤岡東。彼に相対する千早は、己の力で団体戦の厳しさを見せつける。そして会場で再会した千早、太一、新。その胸には、どんな思いが浮かんだのだろう。
個人的には、準決勝の模様をすっ飛ばさず、詳しく取り上げて欲しかった。人によっては、展開が荒っぽくなったと思う人もいるだろう。そして太一がかるた部を抜けた理由が、何ともゲスな理由（それはあえて書きませぬ）。そんな太一を厳しく戒める周防名人はオトナだ。詩暢のかるたに対する思いは本物だと、改めて実感。例え周囲から「不思議ちゃん」といわれようと、彼女には己の道を突き進んでいってほしい。

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投稿者：とわ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

この巻は熱かった・・・。
太一、肉まんくん、机くんのエピソードが嬉しい。
良い3人組だね。
千早、太一、新の三人は今、それぞれが何かをつかみそうなところです。
周防さんが相変わらず太一の理解者です。

一気読みです。