弱虫ペダル ４４ （少年チャンピオン・コミックス） みんなのレビュー

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：もんきち　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

アブアブ泉田クン、髪型が変わって貫禄が出ましたね。王者、箱学の貫禄が。
小鞠がキモくなった?過去も明らかになります。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：Sota　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

小鞠のキャラが、さすが伏見、という感じ。御堂筋と気が合いそう。
何気に御堂筋が好きなので、伏見には、頑張って欲しい！
クスっと笑えるところもあり、面白いです。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：シゲ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

アニメを観てからずっと単行本を購入しています。
勢いが落ちず、おもしろいです。
これからも読み続けようと思います。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：とわ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

総北はあまり出てきませんが（苦笑）
今回は箱学、泉田くん！！vs小鞠！！なんですけど、伝統校である箱学が先輩から受け継がれてる想いを理解して戦う泉田くんがかっこいいんですよ。
2年の頃の泉田くんとは魅力が違います。アブの単語だけで伝わりますよ！
もう表現が斬新ですけどアブアブがいっぱいです！

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：あひる　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

京都伏見の小毬とアブ泉田のスプリント戦がメインとなる巻。小毬の過去なども挟まれ、一応何を考えているのか明らかになるが一言で言って「変態」
一年生編での泉田の「アブウウ」はギリギリ笑える気持ち悪さだったが、二年生編でのこの変態VS変態編は気持ち悪さの許容範囲を超えた。
一年生編では少年漫画のお約束と誇張表現内であった超人表現だったが、二年生編になってからは誇張表現でなく、超能力バトルに変わっていた事に気が付かないフリをしてここまで耐えてきたが、今巻の気持ち悪さ、主人公のゼロ空気感にもう耐えられない。ここまで惰性で読み続けてきたが、44という不吉な数字でもあることだし、ここで脱落しようと思う。
渡辺先生、これからも存分に異能力自転車バトルを書き続けてください。私の中の弱虫ペダルは一年生編で終わっていた事にします。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：おたべ3号　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

アブVS小毬の筋肉フェチの対決です。小毬君は昔は常識的な人間なのが意外でした。この巻は面白いです。
話全体ではIH2年目はシチュエーションが去年と被ることが多いのが少し残念。去年との比較ではなく新しい展開も読みたいです。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：ずんだ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

最新刊ということで即購入。
インハイ２日目のスプリント勝負、なかなか引っ張りますね（笑）
今回は回想話が多くて少々中だるみ気味でしたが、やはり面白いことには変わりありません。続きが楽しみです。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：SI　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

今巻は、ほとんど京都伏見エピソード！小毬くんのエピソード収録です。 総北は、不穏な空気のまま次巻に続きます。どうなる総北？！気になります。