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バベル九朔

バベル九朔 みんなのレビュー

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みんなのレビュー133件

みんなの評価3.2

評価内訳

高い評価の役に立ったレビュー

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

2016/04/30 00:21

万城目作品史上最難解

投稿者:オオバロニア - この投稿者のレビュー一覧を見る

脱サラして、雑居ビルの管理人をしながら、作家デビューを目指す男の幻想青春文学。
と書くと、まるで森見登美彦さんの作品のようですが、毛色が全然違います。デビュー当時と違って、近年はこういう「苦さ」や哀愁のある作品にシフトしてきたなーと感じます。

本作は「自伝的青春小説」との触れ込み通り、夢を見るにはそこそこ年を取った男の焦りや不安や閉塞感が滲み出ていて、現在就職活動をしている私は息が詰まる思いで読みました。結末の捉え方は人それぞれでしょうが、この作品の魅力は主人公が「夢」を追い、もがき苦しむ途上の描写に尽きると思います。自分が見ている方向は本当に正しいのか、この先に終わりはあるのか、自分の苦労は報われるのか。そんな誰もが一度は辿った思考経路を万城目節で愚直になぞっています。

登場人物は少なく、舞台はシンプルに、状況はカオスに。という万城目イズムはしっかり受け継がれています。将来が見えなくてモヤモヤしている人に読んで欲しいです。解決はされませんが、少し気持ちは楽になりますよ(笑)

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低い評価の役に立ったレビュー

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

2017/01/07 20:55

視覚的にも不明確

投稿者:えるべっく - この投稿者のレビュー一覧を見る

この人の作品は、「鹿男」にしても、「ホルモー」にしても、視覚的に想像して
楽しむ部分が強く、それが面白さでもあるのだが、今回の作品は、自伝的要素も含むということで、作品の根幹がぼやけている感があり、結局作者が何を言いたいのかが、
伝わってこない。

ハベルとは何なのか。汎用性のある不思議さではなく、久朔満男の独自の世界だとすると、なかなか理解しがたいところであり、視覚的にも想像が難しい。
結局、面白いと感じることなく430ページが終わってしまった。

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133 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

万城目作品史上最難解

2016/04/30 00:21

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:オオバロニア - この投稿者のレビュー一覧を見る

脱サラして、雑居ビルの管理人をしながら、作家デビューを目指す男の幻想青春文学。
と書くと、まるで森見登美彦さんの作品のようですが、毛色が全然違います。デビュー当時と違って、近年はこういう「苦さ」や哀愁のある作品にシフトしてきたなーと感じます。

本作は「自伝的青春小説」との触れ込み通り、夢を見るにはそこそこ年を取った男の焦りや不安や閉塞感が滲み出ていて、現在就職活動をしている私は息が詰まる思いで読みました。結末の捉え方は人それぞれでしょうが、この作品の魅力は主人公が「夢」を追い、もがき苦しむ途上の描写に尽きると思います。自分が見ている方向は本当に正しいのか、この先に終わりはあるのか、自分の苦労は報われるのか。そんな誰もが一度は辿った思考経路を万城目節で愚直になぞっています。

登場人物は少なく、舞台はシンプルに、状況はカオスに。という万城目イズムはしっかり受け継がれています。将来が見えなくてモヤモヤしている人に読んで欲しいです。解決はされませんが、少し気持ちは楽になりますよ(笑)

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紙の本

難解な現代の物語

2016/03/21 07:26

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:szk - この投稿者のレビュー一覧を見る

なんかモヤモヤ。結局どうなったんだろう。あの小説でたった少しだけ崩壊は免れたの?無駄を集めて、塔を伸ばすってのは面白いけれど、それを現管理人は引き継いでいくのかな。そこまで欲深くなさそうだから、大九朔のようにはいかないだろうなあ。やっぱ崩壊すんのかな。忌み嫌われているカラスが「太陽の使い」はなかなかいい発想。まあ、世間の思惑とは正反対だよね。太陽の使いのくせに、結局ゴミ漁ってしまうってのは、どんなアイロニーなの?万城目さん、天才すぎて凡人のあたしには読み解けなかったー。難解な一冊として本棚に鎮座させます。

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紙の本

バベルに挑む

2017/10/24 04:29

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Todoslo - この投稿者のレビュー一覧を見る

会社を辞めて作家を目指す若き日の著者の姿が思い浮かんできました。謎めいたカラス女と主人公の過去に引き込まれていきます。

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電子書籍

自らの過去を描く

2017/09/03 05:34

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Todoslo - この投稿者のレビュー一覧を見る

何者でもない、若き日の著者の姿が思い浮かんできました。小説家への熱い憧れが伝わってくるところが良かったです。

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電子書籍

力作だが

2016/11/04 16:09

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:まるっち - この投稿者のレビュー一覧を見る

タワーといい時間軸の交錯といいフィクションの入れ子状態といいキングのダークタワーを彷彿とさせる意欲作。でも何か足りない。主人公はただただ翻弄され、周りのキャラクターがその問いに答え続けるという展開が繰り返される。まあその答が虚実入り混じるから面白いのだが。
バベルの成立の過程を大九朔の視点で掘り下げる章を読んでみたいが、それはネタバラシになるからムリか…

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紙の本

なんだかよくわからない

2016/06/27 08:27

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:nyagonyago - この投稿者のレビュー一覧を見る

文庫本になる前に買う唯一の作家さんで今回のものも非常に楽しみしていたがさっぱりわからなかった。情景がイメージできず何が言いたいのかもわからない。
訳が分からないままになんとか最後まで読んだものの残念な一冊でした。

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紙の本

視覚的にも不明確

2017/01/07 20:55

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:えるべっく - この投稿者のレビュー一覧を見る

この人の作品は、「鹿男」にしても、「ホルモー」にしても、視覚的に想像して
楽しむ部分が強く、それが面白さでもあるのだが、今回の作品は、自伝的要素も含むということで、作品の根幹がぼやけている感があり、結局作者が何を言いたいのかが、
伝わってこない。

ハベルとは何なのか。汎用性のある不思議さではなく、久朔満男の独自の世界だとすると、なかなか理解しがたいところであり、視覚的にも想像が難しい。
結局、面白いと感じることなく430ページが終わってしまった。

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紙の本

頭の中はクエスチョンマークだらけ

2016/12/20 16:40

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:katu - この投稿者のレビュー一覧を見る

「インセプション」というか、「マトリックス」というか、「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」というか、「四畳半神話体系」というか。今までとは違う新たな取り組みだと思うのだが、バベルの世界観に全く入り込めなかった。最後まで読むには読んだけど、頭の中はクエスチョンマークだらけだった。

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2019/03/16 09:15

投稿元:ブクログ

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2016/05/07 17:26

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2016/05/22 21:40

投稿元:ブクログ

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2016/06/07 21:57

投稿元:ブクログ

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2016/06/16 23:54

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2016/07/06 13:21

投稿元:ブクログ

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2016/10/31 18:05

投稿元:ブクログ

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