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ママ友の話を聞いてる感じ
2023/07/21 01:47
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投稿者:Ocar - この投稿者のレビュー一覧を見る
真似できるところとできないところがあるので、途中から読んでいて胃もたれしてしまった。愛に溢れている感じがご本人と同じく好きです。最後まで読めるように頑張ります…。
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教育への情熱がひしひしと伝わってきた。翻って自分にはここまでの情熱はなく、子育てへのモチベーション、情熱、思い入れが彼女ほど高くはないのだと思い知った。しかし、子どもを産んだ責任はあるので、自分ができる限りの子育て、教育はやっていきたいと思う。こうやって子育て本を読むのは大好きだし、参考にして自分の子育てに取り入れることもどんどんやっていきたい。
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恐れ入りました。というのが、読後直後の感想。いやいやまてよ、恐れ入りました、では完全に自分のものとして消化できてないではないか。
と第2ラウンド開始。
そんな風にこの本と付き合った結果、兎にも角にも悔いのない毎日を。親として、子供の3年先、5年先を描きながら、日々微力ながら手を差し伸べて、一緒に走って行けたらいいな、と思いました。
子供が自信を持って、行きていけるように。
それと、やはり思うことは、親をやるにはタフでないと。タフさ、大事。
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スタンフォード大に三人の息子を合格させた 50の教育法。アグネス・チャン先生の著書。もちろん生まれもっての才能や生まれた境遇、経済力は人それぞれ違うから、アグネス・チャン先生の教育法を全て真似しても超一流大学のスタンフォード大に子供を入学させられるとは限らないのは当然のこと。でも、アグネス・チャン先生がおっしゃっている「教育は親が子供に与えられる最大のプレゼント」という考えや、「強い自己肯定感を持たせる」という考えは素晴らしいと思います。
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一部(というか40%位?)やってはいけない35のコトと被っているところがありますが、やはり読んでいて、「目指したいと思える」子供の接し方だなぁと思っています。
以前も書きましたがひとつづつ実践したい。
<備忘のためのメモ>
勉強ができる子にするための9つのメソッド
・学校にかよう理由を説明する
・中途半端が一番つらい
・宿題は中学までみよう
・得意を伸ばすと不得意も伸びてくる
・テストも勉強も好きにさせる
・英語は欠かせない
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アグネスチャンの子育て方針
・忘我の出来る子
・難しい道を選ぶ
・自己肯定感がある→余裕のある心
・疑う力
・英語が聞こえる環境
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人生が変わる1分間の深イイ話SPで子育て論が反響!
息子3人をスタンフォード大に合格させたアグネス・チャンさんの人気子育てエッセイ!
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これからの子育ての指針にしていきたい。勉強ができるのは当たり前、プラスαでどんな活動をしてきたかが大事。
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子育ての内容だけれど、どんな人が読んでもいい本だと思った。自分の考え方や視野の狭さに気づかせてもらえた。「こう教育するとこうなる」というのが、自分自身受けてきた教育と今の自分の性格に当てはまり、腑に落ちた。繰り返し読んで、今後の人生に活かしたいと思う。
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子育てについて賛同できる考え方も多かった
特に悪い点はないが
びっくりするような新しい視点などは
特になかったので
星3つ
成功例がずっと書かれているけれど
子育ての中での苦労して学んだり
身につけた考え方などもあると
もつと共感して読めたかと思う
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本作は、著者の他の作品とは異なり、並々ならぬ情熱が伝わってくる。
この先、私の未来も含めて、不安定さを楽しむことができるかは、自身の教養にかかってくるのだなと、改めて感じた。
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世界で通用する子どもの育て方
特別な事を教えたり、伝えたりするのではなく、日々の小さな工夫や改善が重要だと改めて実感。
親が俯瞰的な視野を持って世界情勢を見渡せる事が出来ることも大切。
まずは子どもに毎日行なっている絵本の読み聞かせを少しずつ変化させていこう
<オススメ>
子どもに自分自身で考える力をつけさせたい方
子どもを将来、海外の大学に留学させたい方
自分自身も海外の大学や大学院に通いたい方
教育学を学び、これから求められる力を知りたい方
著者に興味がある方
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2020.5.13
3時間ぐらいで読めるので、手持ち無沙汰だなーって人は読んでみたらいいかも。背中を押してくれるよ!
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親になる覚悟と学びつづける作者がすごいと思った
我が子にも沢山の素敵な言葉を浴びせて自己肯定感を高めたい
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今まで読んだ子育て本の中で、一番理想に近い子育て法だった。
理想に近いポイントとして、
*子供全員がそれぞれの個性を生かしながら能力を最大限に伸ばしていそうなところ(全員名門スタンフォードに入学)
*親子の仲がいいこと(決してタイガーマザーでもなく、友達親子でもない、いい親子関係が築けている)
*アグネスチャン本人が自分のキャリアを犠牲にすることなく、仕事と子育てを両立していること(子供に全てを掛けているわけではない)
この3つのバランスが絶妙に良く、理想とする子育て法はここにあり!と感じた。
ただし、大前提として、アグネスチャン自身がとても優秀で向上心があり、勉強家であること、そして多忙な仕事と子育てを両立できるほどパワフルであることが挙げられる。
なかなかマネできそうな子育て法ではないけれど、時々読み返して自分の子育てに生かしていきたいと思った。