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学校に行けなくもないけど、休みたいから仮病。ママは仕事に行ったのでパパと過ごすエミリーの一日。パパがやさしんだな。エミリーの要求をユーモアと天然な性格でかなえていく。最後はパパが・・・。
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エミリーはかぜでお休み。パパがエミリーに必要なものをもってきてくれます。でも、ヘラジカと体温計だけはみつかりません。エミリーはパパに、「かみをポニーテールにして」とか「おはなしして」とか「スープになにかいれて」とかいろいろお願いします。するとパパはぜんぶかなえてくれるのです!かぜでおやすみってたのしい!でも次の日…。
こんなパパっていいなっておもうお話です。
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パパと一緒なら、風邪の日も楽しい。
でもパパはなかなか豪快ね。
それはポニーテール?そして、スープにキリンは衝撃的過ぎない?
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洋書らしい展開という感じがしました。
パパと過ごすとこうだよね〜
というあるあるも盛り込まれています。
個人的には、うちの夫もリコーダーを吹くので
ちょっと重なって楽しくなりました。
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かぜをひいたエミリー。パパと一緒にすごします。パパはエミリーの言う通り、フレデリック(エミリーお気に入りの毛布)をかけてあげ、エミリーの言う通りに世話をやいてくれます。
こんな楽しいおやすみなら、いつでもやっていたいと思える本。
ズル休みじゃないの?ってくらい元気なのが気になるところ
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私はちょっと苦手なわがままな女の子。でも、子どもにとってはおもしろそう。こんなことやってみたいな、と共感したり。子どもがかぜでも休まないママが、パパがかぜひくと休むんだなーと思った。
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図書館本。私の選定本。長女のリクエストで取り寄せた本。長女リクエスト、ガンガン入っており、母、昼間に都度ログインする=スマホをいじるのもはばかられております。
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風邪をひいたエミリーはお休みをしてパパといっしょに過ごす。エミリーは次々にパパにお願いごとをする。本当に風邪かってくらいいろんな要求をして遊んでいる。風邪って言われたらパパも付き合うしかないもんね。ユーモラスでぶっ飛んだ優しいパパ。私も一回くらい学校休んでみたかった。学校休むってだいぶスペシャル感強い。行かなきゃいけないのに休むってのがいいんだな。いつだって休んで遊んでいたい。で、これ、ポニーテール?
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大日本図書の世界の翻訳幼年童話集「こころのほんばこ」シリーズ。
https://www.ehonnavi.net/special.asp?n=3356
きょうはかぜでおやすみ
かぜをひいたエミリーに、パパはベッドでおやすみさせます。
お気に入りの毛布のフレドリックを抱きしめて、良い夢が見られるように貯金袋を枕元において、せっかくだからパパに髪の毛を三つのポニーテールにしてもらって、ベッドにサンドイッチを運んでもらって、パパにお話もしてもらいます。
お気に入りのヘラジカのぬいぐるみと体温計が見当たらないけど、風邪でお休みするのも楽しいな。
その翌日、こんどはパパが風邪をひいてしまったのです。じゃあ昨日やってもらったことをやってあげなくちゃね。
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熱があっても、外に出られなくても、好きなものに囲まれて、家族がそばにいてくれて、いつもと違う過ごし方も楽しいね。