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hontoレビュー

「憲法改正」の真実(集英社新書)

「憲法改正」の真実 みんなのレビュー

新書

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みんなのレビュー27件

みんなの評価4.6

評価内訳

  • 星 5 (17件)
  • 星 4 (8件)
  • 星 3 (1件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
27 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

充実

2016/03/30 02:39

3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:bookman - この投稿者のレビュー一覧を見る

これほどタイムリーで、内容の充実した本は、めったにない。こういう見方もできるのかと、教えられるところが多かった。今、必読の本である。

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紙の本

自民党の全体主義傾向が良くわかる

2016/05/18 10:23

5人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:北海道在住 - この投稿者のレビュー一覧を見る

自民党の考える国家像が究極的には北朝鮮に通じるという指摘にドキリとするとともに納得するものがあります。
昨今の自民党は法的手続きを経ず、NHK、内閣法制局にとどまらず、本来、自治・自主が尊重される領域に土足で踏み込んでいます。(日銀、大学、協同組合)
彼らの行動内容と、根底にある国家間に起因していることが良くわかりました。

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紙の本

分かり易い対談だ。

2016/06/26 21:22

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:不安団塊爺 - この投稿者のレビュー一覧を見る

憲法改正をがむしゃらに進めようとする自公政権は、これまでの法制局による蓄積された憲法解釈、司法権における憲法判例(裁判例)を無視あるいは曲解。数を頼んだ平和安全法制整備法、国際平和支援法の強引な制定をした。
 著者らは、現状を異常な法秩序への突入であり権力者による憲法破壊であるとし、ナチスを例に民主と立憲はときに対立すると解説し、自民党改憲草案の目指す回帰とは何か。を対談の基本とする。
いわば各論として、個人と人、権利と義務、危機と緊急事態条項、復古主義と新自由主義の同居、9条改正論議と対談を進める。
 まとめとして、憲法制定権力は改正権限にまさること。国民は憲法制定権力者としての自覚が必要であること、投票による流血を伴わない革命が可能であると説明・整理する。
 とにかく専門的内容が分かり易い言葉と事例とでスンナリと読め、頭に入る対談だ。小生は9条については「国家非武装されど我愛する者のために戦わん。」(野坂昭如氏著書)と同じ考えだ。そうして、自衛の戦力は必要であり、自衛隊は国会によるコントロールが不可欠である。何より憲法の機能は国家権力を縛ることにある、と考える。
 選挙の近い現在、大急ぎで取り組んでも消化できる内容である。護憲派であれ改憲派であれ学ぶところは大きいはずだ。投票で「失敗した」と嘆かぬようぜひ一読されることをお薦めする。

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紙の本

「静かなクーデター」から「立憲主義」を守るための対論

2016/07/06 00:25

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:このかな - この投稿者のレビュー一覧を見る

憲法学者2氏による、自民党改憲草案を題材にした「対論」です。
「改憲派」「護憲派」と評される2氏の共通の土台は、「立憲主義」です(「対論を終えて」参照)。
自民党・公明党による安倍内閣は、憲法9条の解釈を変え、アメリカの起こす戦争に日本が参加する安保法制を強行成立させました。
この事態について、権力が憲法を順守しない「違憲立法」と断じています。権力を掌握して独裁的に国会を運営して憲法停止状態をつくる、「静かなクーデター」だと指摘します。
自民党のブレインであった小林氏は、憲法の理論から、自民党改憲派の不勉強や危うさを具体的に紹介しています。
“憲法学の最高権威”(本の「そで」の記載)、樋口氏は、憲法史などにも触れながら、問題の論理的指摘をしています。
「個人」の意義、「非常事態条項」の是非、「憲法制定権力」の本質など、憲法の基礎を学ぶこともできます。

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紙の本

憲法とは何か

2016/08/07 21:08

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Freiheit - この投稿者のレビュー一覧を見る

憲法は国家の暴走を止めるためのものであるが、現在、憲法も刑法や民放などの法律と同様に国民を縛るものとして改正しようとしている。そこに気付いている人はどれくらいいるのだろうか。

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紙の本

現代版「脱亜入欧」の意味

2016/10/16 22:41

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:でんしゃずき - この投稿者のレビュー一覧を見る

レビュータイトルは本書の対談者の一人が慶応の名誉教授だから,というわけでは,無い。
誰か「も」ネットで「書名に真実と付いている本は怪しい」という意味のことを書いていた。しかし,私は本書はそうでは無い,と思った。情報量が豊富だからだと思う。そして,対談をまとめた物なので読み易い。
小林の「自民党議員観」が「面白い」。「多くが憲法というものを知らない」のだそうである。自分も白状すると,小林の言う様な「憲法」については最近まで,それも「ネット上」で接するまで知らないことだらけだったのだが,「法を作るために国民から選ばれた者達」が私の様な「愚民」と同水準というのは極めて問題である。
対する樋口の自民改憲草案に対する発言を引用する。P63L6 「近代法を捨てて,「いにしえ」の東アジア的な権威主義に戻ろうとしている。」レビュータイトルの由来は「ここ」である。そう,「戦前回帰」などという所では無いのだ。憲法においては。
「憲法改正」というと,例としてあげられる国が偏っている様に私には感じられる。本書では,自民改憲側が例として挙げているというが,一般マスコミでは目にした覚えの無いスイスの例が出ていることを書いておく。但し,参考にするのであれば「同国の事情」についてちゃんと知っておかねばならない。

ところで,本書は私がこれまで「偶然」接して来たネット上における「憲法観」を裏付ける証拠になっている印象がある。更に,平成6年に「改憲私案」を発表した読売新聞の「憲法観」,更には軍事・安全保障観の怪しさ,いかがわしさをも説明してしまっているように思える。樋口は「九条を改正して国防軍を創設するのなら,徴兵制を導入せよ」と主張する。読売は昨年「現代においては徴兵制はあり得ない」などと私からすればふざけた理屈を主張した。私は樋口に同意見だ。但し理由は全く異なる。それは,現在の陸自に限って言えばそもそも創設以来,「本来必要な人数を確保出来たことは無かった」と記憶しているからである。国個別の事情を無視し,「現在」「諸外国」という言葉を用いて説明するのは読者を騙す危険性があると思う。それは,無論憲法にも言えることである。

樋口発言で魅かれるのは,私が現在宮城県に住んでいるからだろうが,仙台藩士玉蟲佐太夫の「訪米記録」を持ち出したり,前述の徴兵制について例え話で「方言」を用いていることだ。結果として,だと思うが私にとって本書は身近に感じられるものとなった。
最後に変な話になるが,今時,新書とはいえ「この内容でこの価格はオトク」だと思う。護憲・改憲などという立場を超え,一人でも多くの日本国民に読んで欲しい,そう思う一冊である。

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立憲主義を護る

2017/01/15 13:57

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:wordandheart - この投稿者のレビュー一覧を見る

護憲派の泰斗と改憲派の重鎮、二人の憲法学者が自民党の改憲論を切る。護憲派で憲法学界の権威と言われる樋口陽一と、かつては自民党のブレインであった改憲派の小林節ががこの対談を通して一致して今の憲法改正案に反対を唱えている。長年9条改正をめぐって意見を異にしてきたこの二人がなぜ二人して反対するのか。それはこの憲法案が立憲主義を破壊し、法治国家の原則をなくし、専制政治の状態に近づいているから。そもそも「憲法は国民を縛るものではない。国家権力を管理するための最高法規である」という憲法の基本を蔑ろにしているから。そのことをわかりやすく語っている。そして何よりもこの二人が共闘して語らねばならない状況こそが、今の時代の危うさを物語っている。

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2016/09/11 13:19

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2016/04/04 22:57

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2017/08/24 14:58

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2016/08/03 07:42

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2016/05/07 12:33

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2016/07/29 17:29

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2016/07/17 23:06

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2017/09/18 14:33

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