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言わずと知れたハリポタシリーズ。私らの世代では読んでない方が珍しいってくらいの勢いで大人気だったなぁ。何故か読み始めたらイッキに読み終えたくなってしまう・・という不思議な魔力を持ったシリーズだよね。
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たぶん、ハードカバーの中で一番最初に読んだ本です。毎年、本が出版されるのを、今か今かと待ち望み、学校から走って帰ってきた思い出があります。
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始まりと終わりが良ければ物事は上々ですよね←
もうちょっと安く読めたらなっていうのが、シリーズ全巻通してありました。
初めて読んだ小1のころは、すごく面白い話だと思ったんですが…
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ハリポタシリーズほんと、
いいですよね^^*
受験おわったら英語版にも
挑戦したいです(`・ω・´)!
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小6からの付き合いでした。
これ以上のファンタジーはない!(私の中で)と言い切れます。最終巻を読み終わった後に、また1巻から読み直したくなりました。
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えっと、全部まとめちゃうのは凄く悪い気がするんですが、
とにかく私は大好きなんです。
でもちょっと量が多くて…
ハリーは私に本の楽しさを教えてくれた大切な人なので、
ずっとずっと読んでいきたいです。
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1〜4感は発売と同時に買って、夢中で読んでいました。
4巻までは面白かったのに、5,6巻でどうもグダグダ感が感じられ、おもしろいと感じられなくなり、7巻も読むのを悩んだくらいでした。
でも、7巻は本当によかった。
泣きました。
スネイプの最後のあのシーンと、ハリーのお母さんへの想いをダンブルドアに聞かれた時の、あの「永久に・・・」っていう台詞には、スネイプーーーーー!!!と心の中で叫んでしまいました。
スネイプはハリーポッターの裏主役だと思います。
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やっぱりファンタジーと言えばこれ!
個人的には3巻が1番面白かったなぁ。
今でも本気で魔法使いになりたいです←
誰よりもセドリックを愛してます。
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全部読みました!
巻ごとにいろいろと厳しく、つらくなっていきましたがみんなよくがんばったと思いました。
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後にも先にもない、複雑でリアルでこどもだましなんかじゃないファンタジー。
魔法はいいことばかりじゃないのだよ!
こどもができたら読ませたい。
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ハリポタはハマった笑
児童書にしては、ラストの方の人死にが多い気がしますが…。
キャラクターがみんな魅力的で、すごく生き生きしてます。家族や友人、仲間との絆には感動しました。
悲しい場面も多いけれど、心にいろんなものが与えられるお話です。
映画は全部観ているわけではないですが、私は断然原作のがおもしろいと思います。
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正義の学生魔法使いが悪の魔法使いと魔法戦争する話
だけどたぶん学生生活がメイン
あとスネイプ先生がメイン
君も魔法使いになろう!
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やっと全巻、制覇☆
あまりにも流行りすぎたために、
手を出すのが恥ずかしいような気持ちがありました。
だけど、気になる。
でも、恥ずかしい。
でも、気になる。
全巻発売された昨年、
携帯サイズも何巻か発売されていたのをきっかけに
思い切って手を出してみました。
いやぁ〜、流行っただけはある。
流行りすぎるよ。これは。
全巻読み終わって、
またもう一度、一巻から読み直したい。
そのうち、原書も読めたらいいなぁと思う。
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中学のころから読み始めて、ハリーポッターのシリーズとともに成長しました。
ほとんど暗記するぐらい覚えています。
6巻と7巻は英語で読んだので、日本語翻訳がどうなのかはわかりませんが、
最後に感動がまっている大好きな物語です。
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小学五年か六年のとき、ハリーポッターと賢者の石の映画をジャスコの最上階にある映画館で見ました。
そのあと下の階にある本屋さんに平積みされていた、『賢者の石』と『秘密の部屋』を買ってもらって帰りました。
映画を見た場所がジャスコでなかったら、買ってもらえなかったかもしれません。
『賢者の石』は私がファンタジーの世界へのめり込んだきっかけの一冊です。
あの出会いから何年経ったのでしょうか。七巻が発売されたのは十八歳の時でした。
ああもう終わってしまったんだなあ…と感慨深く思います。
四巻、五巻のときは誕生日のプレゼントとして買ってもらいました。
六巻は高校へ行く途中、発売日だけ八時に開店する本屋さんへ寄り、購入してから学校へいきました。
このシリーズにはたくさんの思い出が詰まっています。
この本に出会えてよかった。