投稿元:
レビューを見る
元オリエンタルランドの人材トレーナーが書く「誰からも好感を持たれて、仕事がスムーズに進む」50のヒント。ほんの少し心くばりをするだけで、あなたの周囲には「一緒に働きたい」という人たちが集まり、仕事がはかどり、評価が高まります。
もうすぐ社会に出る。悩むことは絶対にあるだろうけれど、できるだけ楽しく仕事をしたい、そんな気持ちでこの本を読んだ。ちょっとしたことがほとんどだが、いかに相手の心に寄り添い気遣いができるかで、きっと幸せかどうかは大きく変わる。モチベーションの大切さ、目的意識を持つこと、掃除が私に足りてないかな。あと起こってもいないことで悩まなくていいって言葉にだいぶ救われた。頑張っていれば自然と行きつくところがあると信じよう。心に余裕のないときこそ開いて読み直したい一冊。
投稿元:
レビューを見る
本屋で見かけて思わず購入。こういう本に惹かれるということは仕事の意欲が落ちてるんだろうな・・がんばろ。
読みやすい本だった。著者やオリエンタルランドが実践している心くばりの秘訣。少しずつでも実践してみよう。
投稿元:
レビューを見る
パワーフレーズ
「その時に私は、ゲストひとりひとりに、それぞれの物語があるということを改めて実感しました。」
まさにホスピタリティーのガイドラインと言っても良いほど、自らの心に根付く一冊です。オススメ
投稿元:
レビューを見る
感動は期待を超えた行動。
ディズニーには物語性を一貫していろいろなアトラクションの細かな設定が人気の秘密になっている。
投稿元:
レビューを見る
仕事をする上でとても為になる事がたくさん書いてありました。
ディズニーに遊びに行った時にキャストさん達がやさしく声かけしてくれたことが、なるほど皆、しっかり教育され一人一人がしっかりプロ意識を持って働いてるなと実感しました。
手元においといて、たまに読み返したいので買おっかな。
投稿元:
レビューを見る
自分の人生は自分で切りひらく
「なんのためにやるのか」を口癖にする
職場に1歩入ったら「キャスト」になる
ホスピタリティの本質は、「相手のために、相手の期待を超えた行動をする」
実践しようと思います。
投稿元:
レビューを見る
〇身近なあの人をVIPとイメージする
心の壁を無くせば人間関係は上手くいく
〇損か得かよりもワクワクするほうを選ぶ
経験を通して精神的な豊かさに重きをおく
〇週に1回は初めてのことをする
小さなチャレンジの繰り返しが大きなチャレンジの勇気になる
〇目の前の仕事に「なぜ?」を3回続ける
仕事の本質を知り、目の前の仕事に全力で取り組む
投稿元:
レビューを見る
ディズニーのキャストの経験から得た心配りのノウハウを(マインド)、(コミュニケーション)、(行動)に分けて書かれている
ホスピタリティ:相手をおもてなす心
相手のために、相手の期待を超えた行動をする
世代別に求められるもの
20代→バイタリティー(活力)
30代→スペシャリスト(専門性)
40代→オリジナリティ(パーソナリティ:人間性)
キャリア理論(計画された偶発性理論)
好奇心
→耐えず新しい学習の機会を模索し続ける
持続性
→失敗に屈せず努力し続ける
楽観性
→新しい機会は必ず実現する、可能になるとポジティブに考える
柔軟性
→こだわりを捨て信念、概念、態度、行動を変えること
冒険心
→結果が不確実でも、リスクを取って行動を起こすこと
投稿元:
レビューを見る
読了。仕事に向かう姿勢とか考え方とか興味深い。とくに“おもてなし”は、表がないから、裏表なく接することは、なんかガツンときた。
#読了
#読書好きな人と繋がりたい
投稿元:
レビューを見る
ディズニーの教育について書かれた本をこれまでにも読んできたが、「良い本だ」と思いつつも、内容を忘れてしまった。また読みたい。
投稿元:
レビューを見る
今後感動した時に「感動しました。」て言うより、より深みを伝える為に「心に沁みました」を使いたい。
素敵な優しい言葉が丁寧に書かれてあって心穏やかに読みました。
投稿元:
レビューを見る
▼配架・貸出状況
https://opac.nittai.ac.jp/carinopaclink.htm?OAL=SB00552144