紙の本
身近に感じたバシャール
2016/05/15 17:21
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投稿者:りり - この投稿者のレビュー一覧を見る
買う前に読んだ評価があまり良くなかったので、買うのが遅れましたが友人が良かったと評価していたので買うことしました。
バシャール本は他にも読んでいますが、こちらのバシャールは友達感覚で親近感が湧きました。
筆者の言い回しが、上からに聞こえてしまう部分もありましたので、ここが評価が良くなかった理由なのかなと思いました。
私はこの本で波動を上げる方法が新しく分かった部分があったのでそこは良かったです。
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バシャールとさとうみつろう氏の対話本。
この対話の中で、バシャールはエイブラハムと知り合いだった。ということが判明しました。
私をバシャールとエイブラハムに繋げてくれたのがさとうみつろうさんのブログだったので、感謝の気持ちと、対話できて良かったねえという気持ちです。
ところどころ、バシャールの話をうまく飲み込めてない様子も見られました。みつろうさんなりの解釈で話していて、やはりバシャール側がレベルを合わせてくれているなあといった印象でした。
バシャールの話では、宇宙空間が液体重力で満たされていて星が泡状になっているという、別の宇宙の話には興奮しました。
宇宙船の動力源の話も楽しかったのですが、「UFO」って表現にはどうにも違和感がありました。
全体を通して、これからどんどんみんなが宇宙に行ける世の中に変わっていけるんだ、とワクワクしながら読む事ができました。
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久々のバシャール対談本。みつろう氏は物理学に詳しくて込み入った話をこなせているのは何とも羨ましい。2016年秋に劇的な世界の変換がありそうな話があったので今から半年後のことだがどんなことになるのだろう、楽しみだ。トリニティ(3)が基本の数字だという話は今までになかったと思うが、物事の理解の新視点として示唆的。
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起きたことの意味が「わたし(I)」にはわからなくても、「起きたことには、必ずポジティブな意味がある」というスタンスでいると、必ず何らかの学びや恩恵を得ます。
嫌なことがあったとしても、それがあったから、学んだことがある。
それが起こらなかったら、もっと不幸になることが起こっていた可能性もある。
だから、必ずポジティブな意味があると考えることが大事なんだ。
これは、すごく大事なことだと思いました。
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アマゾンのレビューでは散々叩かれていますが、なるほどと思うこと、がたくさんありました。もっと、知りたくなりました。
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バシャールについて他の文献も読んだけれどこれが一番分かりやすかったし面白かった。今を自分が作り出している。バシャールの本を手に取った自分も自分にとって必要だと望んだからだと実感した。