紙の本
待て次号
2015/08/12 12:51
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投稿者:しましま - この投稿者のレビュー一覧を見る
悠舜さんの謎が徐々に明らかに…。うーん、でも中々続きが出ないこの状態で、後が気になる「待て次号!」な展開はちょっと……。個人的に連続性はあっても一話完結ですっきりが好きなので。
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チョー面白かった!!話は重いのに、しっかりギャグだし〜。しかし刑部尚書はちょい狙いすぎな感じするけどね〜。突っ込みドコロ満載で、何度読んでも楽しめそうな・・・。皇毅も刑部尚書も旺季さえもかならず面白い部分を見せちゃうからみんな憎めないんだよね〜。そして悠舜・・・。やっぱそっちなヒトでしたか〜!!
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優しさが感じれる会話がとても好きです。
ついに紅家も動き、目が離せない展開が続きますね。
劉輝と秀麗が下した結論が切なかったです。
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第14弾です。何軒か本屋をまわりやっと購入しました。
このシリーズはほんとはずれがないです。そして毎回
の「だいどんでんがえし」にあっといわされます。
今回も「むむむ」という展開ですが、続きが気になり
ますどうなるんでしょうか。
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彩雲国物語 本編14冊目。
外伝含め既刊は全て読了してますが、とりあえず最新刊。
前巻の流れ的に「紅家スペシャル」イコール黎深様スペシャル??
と期待していたのに、意外と出番少なめ。
邵可様の方がどどーん!と出てました。
最後の挿絵が……本当に同じ人物とは思えない…。
とにかく、衝撃的な展開!の一言に尽きる巻でした。
ゆ…悠舜さん……。
どうなっちゃうのこれから…。
秀麗の今後も非常に気になりますが、それは次巻、でしょうか。
次巻といえばタンタンくん!!
復活するのかしら?どうなのかしら??期待☆
あと…燕青は…秀麗に思いを告げることはきっとないんだろうけど
(そして秀麗も絶対に気付くことはない)
清雅と対決した時は…あれは官吏としての秀麗の援護だったけど
間違いなく愛情が含まれてたよなーなんて。
口では酷いコト言っても、燕青だったら静蘭も認めてくれそうだし。
あーでもー、恋愛関係となったら話は別、か??
清雅もさ、仕事だけではなくて何か、気になる。
ふとしたきっかけがあれば…清雅と秀麗、恋愛に発展するんじゃなかろうか。
と思うのは気のせい、なんですかね?
仕事だから対等に張り合えて、お互いを刺激し合えるって関係止まり?
秀麗の命を助けたり…回復した清雅に梨むいてあげたり…
何となく、気持ちがプライベートなところまで及び始めているような?
あんまり、っつーか秀麗に関してはほとんど色恋沙汰が出てこないという
彩雲国物語ですが(まぁ、そこが気に入ってたりもするけど)
主人公秀麗のこれからにも注目したいです。
「王につく」と明言した紅家。そんで紅家当主が邵可様!!
貴族派VS国試派、これからどうなっていくんだろ…。
つか、割と政治色強いよねこの小説。中高生ついてこられるのかな?
70代のおばあちゃま方にも読まれている彩雲国…すげーよー!
発売日当日に言うのも何ですが、次巻が待ち遠しいです。(笑)
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ものすごい怖い人が、王様の近くにいた。
それだけは確かです。
何か、しっちゃかめっちゃかで、次まで待たされるのが辛い。
内容が深かっただけに。
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最新刊です。
前々から何となく引っ掛かっていた彼の秘密というか、何というか。
微妙な引っ掛かりはそこにあったのか…
陣取り合戦は益々熾烈に。
御史大獄。紅家の動向。そして清雅があんな事になろうとは。
株、上がったよ。認めたくないが、好きだよ清雅(笑)
前々からちょっとね、好きになりかけてたんだよ。ああ認めたくない。
個人的に冗官仲間の叔牙がすごく気になります。
…私は軽い男が好きなんだろうか(笑)
次の巻では私の大好きな彼が再登場?! とても楽しみです。
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待ちに待ったら怒涛の展開!!
あまりの目まぐるしさに、ただ猛然と読み進めるばかり(笑)。
今回は謎が幾つか明かされたけど、やっぱり一番の衝撃は悠舜でしょうか。
でも、彼は悪い意味で劉輝を裏切らない。
勝手な願望かもしれませんが、何となくそう思っています。
そして、早くもタンタンが復活しそうですね。
活躍(?)は「待て! 次巻」って感じですが、意外と早く戻ってくれてちょっと嬉しいです^^
…と言いつつ、ザジは清雅派なのですがw
今回は、秀麗と清雅の絡み(いや、掛け合い?)が多くて超面白かった♪
しかも、清雅らしいのか、らしくないのかよく判らない格好良さ!
やっぱ燕青のクギ刺しが効いてるのでしょうか?
全体的に面白さ満載の一冊でしたが、一番望まない形で秀麗を手にすることになった劉輝と、どんな形でも劉輝に仕えようとする秀麗の決断が切なかったです(涙)。
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購入、流しで読了。
ちょっと、激動過ぎるというか、止まって再開とはいえ、怒濤の展開で驚いた。
きちんとは体調治ってから読む。
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紅家編第2弾。
最初から最期まで息がつけない展開です。この巻では秀麗の成長っぷりが如実に現れています。官吏として一回りも二回りも大きくなった秀麗に対し、劉輝は情けなさが目立ってます。
紅梅あたりから出てきた贋作贋金も関わってきて、戦の匂いが漂い始めました。作者は巻を重ねるごとに貼ってきた付箋をついに回収し始めましたね。
秀麗もピンチのようですし、王様が挽回してくれることを次巻に期待しましょう
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シリーズ新刊が出ていたので思わず衝動的に。
相変わらず好きです。
微妙に先が予測できてしまうんですが、所々で外れるのでやっぱりはらはらして面白い。
一番好きな所は、見せ場、ですね。
いわゆる「見せ場」を見せ場として書く、書いたところの空気が好きです。
目指す文章の一つ。
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久々の新刊。
どのページを開いても余白が少なくなってきていて笑える。
台詞の応酬が楽しかった。続きが気になりますが
なんとなくいや〜な雰囲気と予感が漂いまくってますね。
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そう来たか……そう来たか……!!
前々から怪しげではあったけど、まさかねぇ、と思っていたので良い意味で意表を突かれた。
タンタンが待ち遠しい。
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いろんな所に散りばめられた伏線やら黒幕やら縹家やら・・・・もう盛りだくさんでお腹いっぱいです。
でも続きがもの凄く気になる展開。果たして秀麗はどうなるのか!
続編をじんわりと待とうと思います。
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そろそろエンディングが近くなっているのか、今までの様々な仕込みが開かれた1冊でした。
彼らのそれぞれの選択に、幸ある事を祈りつつ…。