電子書籍
ヤバイ
2019/04/27 18:24
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
まぁ、確かにヤバい女子どもだけど、
だから何なんなんだろう...って感じの展開かなw。
とあるクラスの女子に特異体質がある。
それだけですw。
電子書籍
プロローグ?
2019/04/27 18:11
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
プロローグでしょうか...
ストーリーの設定がいまいちつかみきれず、
毎日遅刻しては、倒れたり、同クラ男子避けたり...
展開の広がりはこれからって感じですね。
電子書籍
無用力、とは
2017/02/27 21:38
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ぴー - この投稿者のレビュー一覧を見る
「思春期性女子 突発型多様 可塑的無用念力」
らしいです。特に役に立たない超能力を持った女子が集められたクラスで、1話目は、ビミョーな透視能力を持っている女の子のエピソードでした。透視…ていうか、下着とか裸なんてレベルじゃなくて人体模型くらい透けちゃうとか…ホント無用だわ…って。
とりあえず面白かったです。
投稿元:
レビューを見る
それぞれ変な超能力を持った女子高生たちのエピソード連作。こういうテーマでは超能力はそえものでキャラ中心の青春ドラマになってしまうことが多いのだが、この作品ではけっこうアイデアストーリーの部分も多くてSFとしても楽しい。絵柄も魅力的。
投稿元:
レビューを見る
指が触手になる扇花ちゃんすき。あとリュウね…リュウはまあ…しょうがない…どうしても気になりますよね…。
投稿元:
レビューを見る
超能力ものの範疇を軽々超えてくる様な内容
新月を~の雰囲気、不思議さ空気感にハマって今作も買ってみたけど正解
いろんなキャラ(絵的にも)に、なにこれっていう超能力、そして高校生という状況
いろんな意味での多種多様なものが、独特の空気感でもってうまく組み合わさって、読んでいて今までにない感じになった
投稿元:
レビューを見る
思春期を迎えた女子に発症する能力、無用力。
その能力は思春期しか使えない上に
その名の通り、ほとんどは何の役にも立たない能力ばかり。
そんな女子たちが集められたクラスのお話。
衿沢先生の作品としては異色作だと思うね。
しょぼい能力とはいえ、能力系の作品を描くとは思わなかった。
なのでこの作品で初めて衿沢作品に触れて
過去の作品を読もうとすると、きっとかなりの高確率で失敗すると思う。
普段描かれているのは女子を中心とした単なる青春日記のようなものですからね。
しかしこの無用力、本当に使えない能力ばかりで
心拍数が上がると物体が透けて見える。
イライラすると指がタコになる。
動揺すると20代後半からは聞こえなくなる高周波音を発する。
見ている夢の内容が空に投影される。
等、どうしようもないものばかり。全部サバイバー以下。
でも1巻ラストの子の無用力である
その子の握ったおにぎりを食べると、それ以前の24時間の記憶が消える。
ってのは凄い有用で、事実よくわからない組織(?)がそれを狙って動いてたけど
そういう波乱めいたものは必要ないし
波乱のためにわざわざ有用な無用力を作っちゃった感じがして
あんまり好きじゃないなあ。
でも、最終感3巻の幕の引き方は完璧。最高でした。
投稿元:
レビューを見る
男のマンガ家は女のキャラ、とりわけカワイイ子をかこうとすると、だいたい同じ顔になってしまうのだが、その正反対で衿沢世衣子は一人一人個性的でかつかわいい女子の描き分けがうまい。本作はさまざまなタイプの魅力的な女子キャラが楽しめる。思春期女子だけのの「特殊な能力」である「無用力」とは、彼女たちの心の振動を「目に見える外形的変化」で表現しようとする狙いで、この試みもうまくいってると思う。
投稿元:
レビューを見る
衿沢世衣子さんの作品『うちのクラスの女子がヤバい』の1巻を読了。 いろんな個性を持った登場人物が居て面白い。 2巻もいずれ読もう。 やっぱ、衿沢世衣子さんのは良いな。