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ミュリエルの旦那様

ミュリエルの旦那様 みんなのレビュー

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みんなのレビュー2件

みんなの評価3.5

評価内訳

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電子書籍

甘ずっぱくて優しくて、きゅんきゅんきます。

2016/10/19 08:52

6人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:tohoko - この投稿者のレビュー一覧を見る

きゅんきゅんさせてくれますね、やっぱりハニー文庫さま。
全編通して甘ずっぱくて優しい、すれ違いきゅんの切なさとトキメキに溢れたラブロマンスで、さすがは胸キュンストーリーテラー早瀬亮先生でした。
芦原モカさんのイラストも素敵で素敵で。
感想を書かずに眠れない感じです。

モラード伯爵の一人娘ミュリエルのささやかな夢は、好きな人と結婚して、母が父を呼んでいるように、旦那様と呼ぶこと。
領地の危機に際し、3人いる結婚相手候補の中から病床の父が選んだのは、幼なじみのクライブだった。
ミュリエルは、ずっとクライブが好きだったが、子どもの頃の自分のわがままで、クライブに傷を負わせたことから、彼とはぎくしゃくしたまま。
しかしクライブは父の申し出を受けてくれ、モラード伯爵家の次期当主として兵を率いて国境の盗賊団退治に出かけて行くが、落馬して意識不明になる。
知らせを受けて駆けつけ、看病する中、目覚めたクライブに情熱的に求められ、応えてしまうミュリエル。
幸せいっぱいのミュリエルだったが、クライブの様子がどうもおかしい。
無口で無愛想なクライブが、突然彼の兄ナイジェルのように、社交的に振る舞うようになり、戸惑い、心配するミュリエル。
しかしそんな彼女の心配をよそに、彼女と伯爵家を狙う小さな陰謀に、クライブ共々巻込まれていき…

とにかくミュリエル。
丁寧に彼女を描くことで、彼女を取り巻く全ての人物や風景、彼女が見るもの全てが生き生きと色づいていて鮮やか。
そんなミュリエル視点で描かれるクライブが、本当に素敵で魅力的でした。
ホント、恋するミュリエルのフィルターを通してるから、どんなクライブも素敵なのですよ。
そしてミュリエルが味わうドキドキきゅんと、甘い幸せと、思い込んですれ違う切なさと、全部がときめいて、きゅんきゅんきました。
早瀬さんの作品は、たくさんのちょい役な脇役さんが出て来ますが、どの方もしっかり自分の仕事をしていて、出過ぎず、分をわきまえ、そしてちゃんと自分の個性を放っているのです。
今回は私はハロルドが好き。
3バカトリオならぬ、3クズの婚約者候補+αの馬鹿さ加減はイライラしますが、最後にはすっとしました。
一生懸命なミュリエルは可愛くて、ちょっぴり謎を孕むこともあるけれど、彼女を想うクライブの気持ちは読者視点からはわかりやすく、すれ違って、また交錯して…と進行するストーリーは、ドキドキきゅんで甘ずっぱいです。
エロもドキドキきゅんのロマンチックさ。
それはやっぱり、ヒロインが可愛いからです!
ヒロインに共感なしえずして、エロは堪能できないですよね、やっぱり。
オマケのクライブ視点のショートストーリーもきゅんと来ました。

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紙の本

二人の不器用さがいい

2016/06/19 08:56

5人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みかみか - この投稿者のレビュー一覧を見る

不器用で、恋に臆病な二人のお話。
互いに好きあっているのに、周囲の人間が二人の気持ちを無視して暴走気味。
お互いの気持ちを確かめ合う事が出来ないまま、肌を合わせてしまう。
その後、豹変するクライブがある意味可愛く、今までそっけなくされてきたミュリエルの混乱も面白い(笑)
互いの気持ちを考えすぎて、誤解が誤解を生む展開は少し焦れったいけど好きですね。
芦原モカさんのイラストも大好きです!

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