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2016/6/6
facebookの記事でファンになった、
高島大さん
こんな結婚するぞ〜
こんな幸せつかむぞ〜
って気持ちになる‼︎
どういう次元で生きていくか、
どういう次元で生きていたいか、
それだけなんだな。
『幸せにならないひとはいても、
幸せになれないひとはいない』
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いやぁ〜、こんなに旦那様から愛されてたら幸せだろうな。私も、パートナーと出会って、始めて愛する事の幸せを感じた。
いつまでも、そばにいる人を大切にし続けていきたいと思った。
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一番近くにいる人を幸せにしようってメッセージの本。確かにそう。私たちは毎日顔を合わせている家族にちゃんと感謝しているだろうか。その人を大切に思う気持ちを言葉と行動に出しているだろうか。人生終わりがいつ来るかわからないから、後悔しないようきちんと愛情を示して行きたい。
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モノの捉え方は人それぞれだなあ。
でも、その捉え方で幸せになれる。
素敵な夫婦なんだろうなあ。
お互いを思いやること。
有限だからこそ、すぐそばを大事にしたい
そう思った。
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2020.16
旦那から妻へのメッセージ、旦那から子供へのメッセージ。みたいなかんじ。
旦那自体の心構えを伝えつつ、奥さんの気持ちを理解していることが伝わる本。
思ってても伝えられてないことって多いから伝えることが大切なんだなぁ。
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今までは自分視点の幸せについてしか考えたことがなかったが、本書の考える「幸せ」に感動した。今でもしょうもない喧嘩とかすることがあるけど、少しでも筆者と同じような心を持てるように、まずは自分と嫁を大切にすることから始めていきたい。
子供ができたらまた改めて読み返したいと思う。
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心がじんわりあたたまる温泉のような優しい癒しの本です。
こんなに穏やかな愛で大切な人を包めるようになりたい。
いや、なったる。そう思える本。
夫に何かとイライラすることが多くて、ケンカも月に一度は勃発していたのですが、その原因は、私の夫に対するこうするべきだ、こうでないとおかしい、といった主観の押し付けや思い込みだったんだなあとこの本を読んで改めて気づきました。
部屋が散らかっていても、洗濯物が干せてなくても、それはそれすらできないほど大変な状況で闘ってくれたんだ、と奥さんの1日を想像する、というエピソードがあります。
その事象を表面的に見るのではなく、奥さんに寄り添ってその事象がどうしてそうなったのか考え、労る。
それを意識するだけでも、自分の心も穏やかになりますし夫にも優しく接することができるようになりました。
とはいえ、人は忘却していく生き物。
モヤモヤするときには読み返して、この穏やかな愛を思い出したいと思います。
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出だしから、いい本だと思いすんなり読めた。言葉がすーっと入ってくる。
わかるなあ、素敵な考えだなあと思うところに付箋して読み進めた。
今共感するところ、そうでもないところ、そんな風にいつかできるかな?と思うところがあって、今の自分がわかる感覚。
また改めて読んだらぐっとくるポイントは変わるだろうなと思って本棚へとっておく。つぎ読んだ時どんな感覚になるか楽しみ。
正直今いまは、実践しようと思いたい反面、素直になりきれない、、でも、今授乳中の娘を幸せに守っていく為のバイブルになりそう!おすすめ!
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筆者がとてもいい旦那さんというのが伝わってきた。印象的な言葉があった。
自分が変わらないと相手も変わらわないという表現を「鏡に映る自分」と例えているのが良かった。
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どんなことよりも大切なことがユーモア交えて綴られている。選ぶワードや伝え方が上手く、きれいごとに留まらずどの内容も納得感が得られた。
自分が精一杯で家族とうまくコミュニケーションとれない時、また読み返したい。