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その若き皇帝は雇われ皇妃を溺愛する(フェアリーキス)

その若き皇帝は雇われ皇妃を溺愛する みんなのレビュー

  • 奥透湖 (著), 芦原モカ (絵)
  • 税込価格:1,32012pt
  • 出版社:ジュリアンパブリッシング
  • 発売日:2016/04/26
  • 発送可能日:購入できません

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みんなのレビュー10件

みんなの評価4.1

評価内訳

  • 星 5 (6件)
  • 星 4 (2件)
  • 星 3 (2件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
10 件中 1 件~ 10 件を表示

電子書籍

すっごく良い。とっても好みです。

2016/07/06 21:10

25人中、20人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:tohoko - この投稿者のレビュー一覧を見る

すっごく良いです。とっても好みです。
語り出しからの、余計なことを何一つ語らないのに、全てを物語っているような語り口からして、ぐぐんと引き込まれ、序盤だけで、まずひとつの物語が始まって終わりました。
すごいな、と思いました。
そして期待を膨らませておいて、紡がれる第二章が、二人の本当の物語。

8歳にして皇帝になったアルフレートの皇妃として、大公クラウスに望まれたのは、辺境伯爵の娘、15歳のシュザンナ。
皇帝が将来、自由に伴侶を選べない運命であることに憤りを覚えたシュザンナは、自分を皇妃として雇用契約を結んで欲しいとクラウスに望む。
女性としての幸せと、愛されない皇妃として一生を過ごす自分の自尊心を、お金で買って欲しいと。
雇用契約を結び、皇妃となるシュザンナ。
慕い慕われ、姉と弟のように心を触れあわせながら過ごすアルフレートとシュザンナだったが、隣国第二アバディーノとの条約締結のための人質として、シュザンナはカッシーラを離れることとなる。
9年の月日が過ぎ、彼女が戻って来た時には、シュザンナ25歳、アルフレート18歳になっていた。

自分が非力であったために、大切な人を守れなかったとの思いを強く胸に成長したアルフレートは、初恋のシュザンナをずっと思い続け、手元に戻って来てからも、大切に大切に甘やかします。
大人になったアルフレートに戸惑い、愛されると思ってもいなかったシュザンナは、不安に揺れ続けながら、少しずつアルフレートの愛を受け入れていきます。
利権を巡って権謀術数渦巻く宮廷で、様々な人々の思惑の中で、愛を育んでいく二人の様子を、ゆっくりと緩やかに、確かな筆力を持って描いていきます。
緻密に作られた世界だからこそ、極端にデフォルメされた事件が起こらなくても、きちんとそこにある、日常の陰謀の姿を認識できる。
そんな日々を描き出す微妙な筆の上げ下げで、大げさな描写もないのに、人の心を鮮やかに描き出してしまう。
とても魅力的な文章です。
どの人物もしっかりと矛盾なく描かれていて、人間ドラマとしてすごく魅力的でした。

シュザンナはぶれないヒロイン。
自分の使命を理解し、自分をしっかりと持っている彼女だけれど、愛されることには不器用。
戸惑いながら、愛し愛される喜びを受け入れていく様子は初々しくも瑞々しくて、ときめきました。
シュザンナには甘くて優しく、しかし生まれながらに皇帝のアルフレートは、甘く優しくもしっかりと皇帝で、二面性すらバランスがとれた魅力的な人物。
大公クラウスも、彼の奥方様も素敵です。
脇役の面々もいい感じだし、敵として現れるザビーネも賢く可愛いです。

全編にわたってちりばめられたちょっとエロも、すごくいいんです。
こんな感じなのは、初めてかもしれない。
1つ1つは、長くはないんです。
甘くて情感あふれるシーンは、せいぜいが1シーンにつき2~3ページってところ。
でも、それが二人の物語の流れにそって、随所にちりばめられて、少しずつ少しずつ、二人の関係の変化、結びつけられていく絆の高まりを描き出す。
全然飽きないし、トキメキっぱなしできゅんときました。

芦原モカさんのイラストも雰囲気もぴったり。
この作者さんも、やっぱり、「なろう」から引いて来た方ですね。
最近のフェアリーキス、見る目がありすぎて怖い。
でもこれでレーベルの方向性がすっかり決まって来たっぽい気がします。
当面、欠かさず買いで決まった感じ。

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電子書籍

お互いを想う気持ちが切ないお話でした

2016/07/31 21:31

7人中、7人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者: - この投稿者のレビュー一覧を見る

始まりが最後まで効いてくる、読み進むほど切ないお話でした。

切なくてこのままだったらどうしてくれようか、と思いましたが、ENDはホッとできました。

この作家さんの違う作品も読んでみたくなりました。

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電子書籍

殻付き胡桃が食べたくなったわ

2017/10/29 02:36

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:vanilla - この投稿者のレビュー一覧を見る

幼い皇帝へ贈った胡桃や書棚の本の話など、伏線やモチーフの意味に気づくとキャラクターの人物像に深みを感じて素敵な文章を書く作者だと思いました。
hontoの商品説明だけ読むと、エロ中心のラブロマンスかと思ってしまいますが、そんな事はない!
品の良いラブロマンスでした。

悪い人役が伯爵一人?で、あとは皆イイ人ばっかりなの?という世界ですが(養女ザビーネ巡り合わせに翻弄された駒という被害者)、ご都合主義だとも思いません。そのイイ人たちの言動にウルッと泣かされること度々。

ヘルツォークのお父様、大公様、素敵過ぎます。
作者表現で言うところの、手を揉み悶えてました。
楽しく読みました。
挿し絵も綺麗です。

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電子書籍

年下男子に溺愛される!!

2017/09/02 09:28

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ちょび - この投稿者のレビュー一覧を見る

冒頭は別れから始まります。
まだ幼い皇帝と、その皇帝を守るために結婚したシュザンナは離れている間も皇帝を案じていますが、皇帝のほうも想いをつのらせ・・と言った感じで、離れてから9年後に再会。
青年となった帝王に、シュザンナは戸惑いますが、皇帝はもうおしおしで溺愛します。まさにタイトル通り。9年もたっているから、年上の皇妃なんぞ忘れてるだろうの思惑もあって、側室候補が送られてくるなどもありますが、皇帝は揺らぎません。
年下に愛されたい話を読みたい人にお勧め

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電子書籍

読みごたえあり

2017/05/07 04:11

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:アンリエッタ - この投稿者のレビュー一覧を見る

ヒロインが控え目ながらも芯のある聡明な女性でした。
ただ、まあ結婚のいきさつがいきさつなだけに、再開後の成長したヒーローとの関係には戸惑ったり後ろ向きだったりしましたが…。
それでも、ヒーローの想いの強さや粘り強さでハッピーエンドになってよかったです。
ヒーローがよるある傲慢系ではなく、最初からヒロインへの思いやりのある人で、当て馬女性とかの言葉に揺らがないのも魅力的でした。

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紙の本

穏やかで上品な物語

2017/11/03 17:38

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:kimi - この投稿者のレビュー一覧を見る

WEB小説で好きだった作品が書籍化されて嬉しかったです。ヒロインが7歳上の割に若く描かれているかな?と多少の違和感はありますが、イラストも素敵です。婚礼時、皇帝アルフレードは8歳で皇妃シュザンナは15歳。僅か半年余りの新婚生活ののち、軍事同盟によりシュザンナは相手国へ。9年後に漸く帰国が許され、二人は再会を果たします。18歳の皇帝と25歳の皇妃が、離されていた年月に戸惑いながらもお互いを想い合う気持ちと上品な文体に温かく優しい気持ちになります。

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紙の本

ダブルヒロイン

2020/02/06 21:33

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ふじのき - この投稿者のレビュー一覧を見る

若き皇帝のキャラが丁寧に描かれて、原因不明の色ボケによる溺愛で終わってないところが良かった。人質・引きこもり生活による世間知らずの皇妃を、きちんと理解して守ろうとする余裕、さすが年下であることを感じさせません。特筆すべきは悪役令嬢のザビーネ、彼女自身が主役となってもおかしくない出来栄えでした。

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電子書籍

とても面白かったです

2019/06/30 00:15

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:yun - この投稿者のレビュー一覧を見る

個人的な好みをいうのなら、女性が年上の物語はそう惹かれる事が少ないのですが、こちらの作品はすごくよかった
8歳と15歳で出会い、結婚
そこから10年後に本当の夫婦となるふたり
お互いを大切に思いあう気持ちは出会ったばかりの子供のころからすでにあって、それが大人になって環境や年齢のために少し回り道をしてしまったり、素直に相手の愛情を信じられなかったりということもありますが、それでもお互いをお互いが大切に思いあっているというのはずっと褪せることなく続く…という素敵な関係です

ヒロインが人質に出されたシーンでのヒーローの幼い叫びが本当に胸にきました。
その後、当時の日記を読み返した際に、大好きな叔父や母親を「嘘つき」とまで断じる8歳の少年の気持ちを考えると、本当にやりきれなくなりました

が。
それはそれとして…
紆余曲折を経て身も心も結ばれる、というのは王道ですしいいのですが。
当て馬が出てくるのも、わざとらしいまでのピエロに成り下がる当て馬だと個人的に萎えてしまうので賢い当て馬であった方が面白いのですが。
でも、なんていうか…ライバルに文字数を割き過ぎでは、とw
最初は「おー、結構彼女のことも語られるんだな」と思っていたのに、途中から「もういい、彼女が優秀なのはわかった!いろんな国の言葉を覚えられる子なのはわかった!彼女の将来を考えてそうしているのはわかった!わかったからもう、彼女についての話はおだまり!」となってしまいました…

個人的に好きだったのは叔父の大公。
ライバルにあれほど時間をかけるなら、彼がなぜあれほどまでに甥っ子をいつくしむのかを描いてほしかった、かなw

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電子書籍

流し読み

2017/04/24 22:01

4人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:モンツキカエルウオ - この投稿者のレビュー一覧を見る

してしまいました。それくらいの内容です。序盤はよかったのですが、途中侍女の話になっていたり。皇妃は毎日刺繍しているくらいがせいぜいなのでしょうがないのかも。雰囲気はいいので惜しいですね。

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2017/07/09 15:04

投稿元:ブクログ

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