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か、『河合荘』を読んでたと思ったら途中から中身が『みそララ』になっていたぞ……。メッセージ感も対象年齢もまるで違うので河合荘感はゼロでしたが(前後がマシンガン爆撃なので尚更……)、これはこれで久々の宮原るり節を読んだ感じも。/そろそろ終わりかなー。
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絵が変わったなぁ。
省略が増えた。前より硬くなった気がする。大量の絵を描きなれた故か。
個人的には2作位前の絵が好みだが、これはこれで見慣れるときれいな省略だなぁと思う気もする。
永遠に続く日常ではなく、いつか別れのある日常のほうが、好きである。しかし切ない。
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【あらすじ】
河合荘のメンツにいじられながらも、律と少しずつ距離を縮めていく宇佐くん。
強烈な恋敵によって一度はギクシャクした2人の関係も誤解が解けてなんか良い
ムードに…!?そんな中シロさんがあてた福引きの特賞で皆で沖縄に行く事に!?
【感想】
いつもおもしろさともどかしさを感じて、楽しみながら読んでいる。みんなそれぞれ強い個性を持っているところがすごいし、それが人間味溢れる世界を創り出しているんだろうなあと思う。
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俗に言うサービス、とはならない本作の水着回。だが、いやそれゆえに最高に面白い。キャラがぶれないのは、マンネリの恐れを生むが、本作は今のところマンネリ感を感じさせない。展開の多様性の妙か。
何気にMシロさんの言動は、達観し、世界を見通せるお釈迦さまのごときである。