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兄妹に続いて最終刊かと思ったよ!!!!!
まあ作中で一年が過ぎて、みんなの立場がいろいろ変わってちょっと仕切り直しするみたいだけど。
みどりちゃんのワンルームが改良される話は、良かったなぁ。
まだまだ始まったばかりだ!!
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おいおいこれで完結しちゃうのかよー・・・と思ったら続くのね。
よかった。
フラグも色々立ってるから新学年編楽しみ!
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中道裕太の放課後さいころ倶楽部7を読みました。
女子高生たちがボードゲームで遊ぶという物語でした。
今巻ではなんじゃもんじゃ、ダンシングドラゴン、プエルトリコなどが紹介されています。
プエルトリコのプレー感などは的確に表現されていて、さすがだと思いました。
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なんか黒のバーサーカーに見えて仕方なかった。
オリジナルのボードゲームの話とか、「これ本編と何の関係があるんだ」と思わせておいて衝撃のオチの「プエルトリコ」の話とか。気づけば新規追加キャラも3人の中に物凄くなじんでるよね~、と思っていた所で第一部完。クローズドな美少女学園ものっぽいけど、男性キャラや大人キャラも絡んできてそういう限定的な世界観の作品ではなかったりする。
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おっと、ここへ来てようやくタイトルが物語に絡んできた!(笑)
ミドリちゃんのコンペの話があり、マスターとエリーのパパの間に
思わぬ因縁があることが明かされたり、
進級にあたって、4人組の関係に微妙な変化が出そうだったり、
ある意味、ストーリー展開のポイントになるような巻でした。
あれ? そういや、野郎連中は何をしてるのかな?
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そして季節は廻り、出会いと別れの春が… 盛りだくさんの冬休みが終わったある日、 翠はアメリカにいるジョージから “ボードゲームのコンペ”に誘われる。 再び進み始めたゲームデザイナーへの夢が にわかに現実味を帯び始め… 果たしてコンペの結末は…!?(Amazon紹介より)
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好きなマンガではあったが、新刊で買いそびれているうちに結構の冊数出ていることに気づき、慌てて追いかけ始めた。
多分6巻までは読んでいたので7巻から。
放課後女子校生がチンチロリン賭博に興じるギャンブルマンガ・・・ではないが、チンチロリンもアナログゲームではあるので興じてもおかしくはない。
放課後にアナログゲームをする作品。
実在のゲームを作中の女子高生たちがプレイして一喜一憂し、ゲームの展開と物語を巧いことリンクさせた、実在アナログゲームを題材としたマンガとして成立した快作。
ただこの7巻は、主人公自作のゲームのが最大のエピソードかな。
学生時代、アナログゲームにはまった身として、非常に懐かしく・・・非常に非常に懐かしく読了。
環境なのよね。
作中でもあるけれど、いまの時世、ゲームをする場はお金を出してカラオケ屋などに集まるぐらいしか現実的ではないんだよなぁ。
デュエル系は、たまにあちこちに対戦嬢が解放されているけど、この漫画のテリトリーではないしね。
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【取り扱われたボードゲーム一覧】
プエルトリコ
ダンシングドラゴン
ナンジャモンジャ
プエルトリコが世界で一番面白いと言われたゲームということをここで知る。やってみたくなったね。
ナンジャモンジャのゲーム性から、新学期を迎える不安とそれを支える友情を描いたストーリーは素敵だった。