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(2018/1/6読了)
やっと借りられました。図書館ではすごい人気だけど、感想を見てみると、どうやら内容的には薄そう。。。逆に、どんな本なのか楽しみに読み始めました。
ストレッチ本なのだけど、一番響いてきたのは、「開く」ということ。本だって、パカーンと開いちゃうんだから。
健康のためにとか、ダイエットのためにとかじゃなくて、ただ開脚してみたい人向けの本。そう思えば、第2章の小説(?)だって面白く読める。決して、小説を読んでいるって考えちゃいけない。よくある、私はこうして痩せましたみたいな経験談(作り話が多いよね)と思えばいいのです。
私は開脚自体に興味があるので、ちょっとやってみようかなって思ってます。
(内容)
体がかたいことがコンプレックスの人が憧れる「開脚」ができるようになるための本。
4週間でベターッとなるためのプログラムを開脚の女王が伝授します。
後半は小説仕立てて、楽しみながら学べるようにしました。
(目次)
第一幕 体がかたい人でも開脚できるようになる「4週間プログラム
第二幕 小説「開脚もできないやつが、何かを成せると思うな」
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やっぱり柔軟性も必要だよねと読んでみた。評判みたいだし。
いやこれは凄い、悪い意味で。紙ノウハウ書籍の断末魔って感じ。いや最後っ屁かな?多くの読者が必要であろう情報は最初の数ページ。後半の90%近くは謎の小説で埋め尽くされている。「開脚できないやつは何も出来ない」って、なるほど開脚出来ないとこういう阿漕な商法は出来ないんですねわかります。
で、肝心の開脚に向けた情報は、なんというか「フルマラソン走りたいなら月間100キロをキロ6分平均で走りましょう」って書いてある感じ。そりゃ出来るようになるわ、って内容。
もうこういう単純明快なノウハウはネットで十分と痛感する一冊。紙書籍はこれから大変だけど、この手の本は紙書籍は危険だぜと思えるようになった点は勉強になりました。
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本屋で見かけて、つい手に取る。
体がかたくて、色々チャレンジしたが思うような効果が得られなかった日々。
1か月で開脚できる? 誰でも?
先輩お姉さま方(70歳超)の写真に心惹かれるも、パラ見では肝心のストレッチのメソッドが少なっ!! ネットに動画があるんなら本いらないじゃん。
しかも、後半のストーリーが、怪しさを引き立てる。パラ見、チラ見を繰り返した末、決意。
この1300円は本代じゃない。
1か月、馬鹿になったつもりでやる、その参加料。あるいは、本の綴じ方が開脚する面白さ料。
今まで、払ってきたマッサージ、エステ、パーソナルトレーニングに比べれば安いものです。或いは話のネタにはなる。1か月後の今日。私、この定義の開脚できるようになりました!
願わくば、開脚して手肘を地面につけられるだけではなく、タイトル通り、べたーっまでの道のりが欲しかった為、星マイナス1。
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地味にチャレンジ中です。ただいまだに体が柔らかくなった実感なし。実際ベターってできたら☆五つでしょうが 、どうなんでしょう??ちなみに1300円払うのもったいなかったかなぁ、だってベターに必要なのって10ページくらいだし、あとはどうでもよかった。てか読んでない。ストレッチ方法覚えられるのなら立ち読みレベル。今はYouTubuあるしね。
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開脚のストレッチ法より、「開脚物語」のページの方が多かった。が、開脚のやり方はシンプルでわかりやすい。
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体が硬くて、開脚はもとより、前屈も苦手。
タイトルに惹かれて、中も確かめずに購入しましたが、開脚に必要なトレーニングはほんのわずか。
本の大部分は小説です。
小説は、モチベーションを維持するために役に立つかもしれませんが、必要ないといえば必要ないかな。
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やれば誰でもできるけど難しい開脚を実現することで、やればできる脳を体を使って実感すること。そうすれば何でもやればできると自信に繋がるのだと感じた。
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とりあえず実践してみようかとは思います。
開脚法のキモの部分は10ページにも満たず、この方法でのサクセスストーリー的な小説がおまけ。
これが本として成立し、しかも売れてしまうのは、ある意味すごい。
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あっという間に読み終わる。あとはやるかやらないか。カラダの硬いことがコンプレックスな私。YouTubeの動画も合わせて一ヶ月間ちょっと挑戦してみようかな。
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たぶん、できるようになるのだろう……(今やっている)
でも、本としてはあまりにも内容が薄い……
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タイトルの通り、ベターッっと開脚できるように挑戦中。
未だ開脚には至らないが、ずいぶん柔らかくなった気はする。
開脚できるようになることに、どんな意味があるかは分からないが、とにかくやってみたい。
本書の大半を占める小説は不要だと思った。
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すぐ読めます。が大事なのは本に書いてあることを実直にやってみること。今からはじめました。ベターっと開脚したい。
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表紙・タイトルのようにベターッと開脚できるようになる本かと思ったら
目標は、両ひじが床につくところ だと、中を読んでいくとわかりました。
そこまでなら、私もできる! と思ったら、今は片ひじしかつかなかった(^^;)
開脚できるようになるトレーニングのページは最初の数ページで
残りは、開脚に取り組む人たちの小説仕立てでした。
まだ一昨日買ったので3日目なので、トレーニングは始まったばかりですが
一応小説っぽいのを読み終えたので、読了とします。
ベターッと開く特殊な製本でした。
中身が薄い感じがしたので、★3つとしますが、見事表紙のようにベターッと4週間でなれたら、★増やします。
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大評判だったから中身も見ずに買ったら開脚メソッド小説と言う摩訶不思議なジャンル、トレーニングの解説は10ページちょっとの思い切りの良さには恐れ入る。
果ては「開脚も出来ないやつが何かを成せると思うな」の根性論まで飛び出して…でもそれはジムのヨガの先生に褒められたい一心で柔軟度を向上させた我が身には納得の内容。ベタッと開脚出来たら二人っきりで○※▲◆なんて言われたら確実に達成出来たであろうと思うほど意志の力は偉大なのである。
でもねいざという時「体も○※▲◆も柔らかいのねw」と言われぬための対策の方を教えていただきたい更年期…下ネタでスマヌm(_ _)m
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これも先輩が貸してくれた本。近くに美人でスタイルの良い先輩がいると、読む本も変わります(笑)開脚できるようになると腰の痛みもよくなるみたいだし、続けてみようかな。