紙の本
素晴らしい
2016/12/19 23:55
12人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ピコタロン - この投稿者のレビュー一覧を見る
禁じられている内容が書かれていて、面白かったですね。著作権の問題でここに内容は書けませんが、すごい面白かった。
紙の本
真向法にも通じるところがあるかも
2021/02/27 09:33
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:さたはけ - この投稿者のレビュー一覧を見る
過去に仕事をした上司が真向法をやっていて、健康やゴルフの上達にもつながるということで勧められましたが、少しかじった程度だでした。本書は気軽に取り組むことが出来ると思い購入しました。何とか3年以上継続していますが、以前よりは柔らかくなったような気がしています。
投稿元:
レビューを見る
4週目から難しくなり、やり切れなかったけれど、確実に柔らかくなったと思う。柔軟性があることは、体にとって良いので、毎日の体操の習慣は続けたいと思う。
他の方のレビューも見てしまったが、この本の後半の小説はいらないかな・・・
やり抜いた達成感は、自分で経験するしかない!
投稿元:
レビューを見る
(2018/1/6読了)
やっと借りられました。図書館ではすごい人気だけど、感想を見てみると、どうやら内容的には薄そう。。。逆に、どんな本なのか楽しみに読み始めました。
ストレッチ本なのだけど、一番響いてきたのは、「開く」ということ。本だって、パカーンと開いちゃうんだから。
健康のためにとか、ダイエットのためにとかじゃなくて、ただ開脚してみたい人向けの本。そう思えば、第2章の小説(?)だって面白く読める。決して、小説を読んでいるって考えちゃいけない。よくある、私はこうして痩せましたみたいな経験談(作り話が多いよね)と思えばいいのです。
私は開脚自体に興味があるので、ちょっとやってみようかなって思ってます。
(内容)
体がかたいことがコンプレックスの人が憧れる「開脚」ができるようになるための本。
4週間でベターッとなるためのプログラムを開脚の女王が伝授します。
後半は小説仕立てて、楽しみながら学べるようにしました。
(目次)
第一幕 体がかたい人でも開脚できるようになる「4週間プログラム
第二幕 小説「開脚もできないやつが、何かを成せると思うな」
投稿元:
レビューを見る
やっぱり柔軟性も必要だよねと読んでみた。評判みたいだし。
いやこれは凄い、悪い意味で。紙ノウハウ書籍の断末魔って感じ。いや最後っ屁かな?多くの読者が必要であろう情報は最初の数ページ。後半の90%近くは謎の小説で埋め尽くされている。「開脚できないやつは何も出来ない」って、なるほど開脚出来ないとこういう阿漕な商法は出来ないんですねわかります。
で、肝心の開脚に向けた情報は、なんというか「フルマラソン走りたいなら月間100キロをキロ6分平均で走りましょう」って書いてある感じ。そりゃ出来るようになるわ、って内容。
もうこういう単純明快なノウハウはネットで十分と痛感する一冊。紙書籍はこれから大変だけど、この手の本は紙書籍は危険だぜと思えるようになった点は勉強になりました。
投稿元:
レビューを見る
本屋で見かけて、つい手に取る。
体がかたくて、色々チャレンジしたが思うような効果が得られなかった日々。
1か月で開脚できる? 誰でも?
先輩お姉さま方(70歳超)の写真に心惹かれるも、パラ見では肝心のストレッチのメソッドが少なっ!! ネットに動画があるんなら本いらないじゃん。
しかも、後半のストーリーが、怪しさを引き立てる。パラ見、チラ見を繰り返した末、決意。
この1300円は本代じゃない。
1か月、馬鹿になったつもりでやる、その参加料。あるいは、本の綴じ方が開脚する面白さ料。
今まで、払ってきたマッサージ、エステ、パーソナルトレーニングに比べれば安いものです。或いは話のネタにはなる。1か月後の今日。私、この定義の開脚できるようになりました!
願わくば、開脚して手肘を地面につけられるだけではなく、タイトル通り、べたーっまでの道のりが欲しかった為、星マイナス1。
投稿元:
レビューを見る
地味にチャレンジ中です。ただいまだに体が柔らかくなった実感なし。実際ベターってできたら☆五つでしょうが 、どうなんでしょう??ちなみに1300円払うのもったいなかったかなぁ、だってベターに必要なのって10ページくらいだし、あとはどうでもよかった。てか読んでない。ストレッチ方法覚えられるのなら立ち読みレベル。今はYouTubuあるしね。
投稿元:
レビューを見る
開脚のストレッチ法より、「開脚物語」のページの方が多かった。が、開脚のやり方はシンプルでわかりやすい。
投稿元:
レビューを見る
体が硬くて、開脚はもとより、前屈も苦手。
タイトルに惹かれて、中も確かめずに購入しましたが、開脚に必要なトレーニングはほんのわずか。
本の大部分は小説です。
小説は、モチベーションを維持するために役に立つかもしれませんが、必要ないといえば必要ないかな。
投稿元:
レビューを見る
やれば誰でもできるけど難しい開脚を実現することで、やればできる脳を体を使って実感すること。そうすれば何でもやればできると自信に繋がるのだと感じた。
投稿元:
レビューを見る
とりあえず実践してみようかとは思います。
開脚法のキモの部分は10ページにも満たず、この方法でのサクセスストーリー的な小説がおまけ。
これが本として成立し、しかも売れてしまうのは、ある意味すごい。
投稿元:
レビューを見る
あっという間に読み終わる。あとはやるかやらないか。カラダの硬いことがコンプレックスな私。YouTubeの動画も合わせて一ヶ月間ちょっと挑戦してみようかな。
投稿元:
レビューを見る
たぶん、できるようになるのだろう……(今やっている)
でも、本としてはあまりにも内容が薄い……
投稿元:
レビューを見る
タイトルの通り、ベターッっと開脚できるように挑戦中。
未だ開脚には至らないが、ずいぶん柔らかくなった気はする。
開脚できるようになることに、どんな意味があるかは分からないが、とにかくやってみたい。
本書の大半を占める小説は不要だと思った。
投稿元:
レビューを見る
すぐ読めます。が大事なのは本に書いてあることを実直にやってみること。今からはじめました。ベターっと開脚したい。