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最近著者の本をよく読む。
他の本にも共通していることだけれど、いい意味で普通の人が書いた普通の文章がとても心地よい。
本書も一文がつぶやき形式で書かれていて読みやすく、納得する文章が多かった。
ちょっと疲れてた時などに読むと元気がでる。
タイトルの通り「疲れた日は頑張って生きた日」だと思って明日への活力につなげていける。
年齢性別問わずオススメ。。
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自分にとっての当たり前が、他人にとってはその人の個性だったり才能だったりするから、人と関わることによってしか気づけないものがある。
たしかに。
一人が好きだけど、誰かと関わる意味を感じた。
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はあちゅうさんの本を読みたいと思いながら読んだことなかったので、本屋で見つけたこちらを買ってみました。出身大学と言い、お仕事ぶりと言い、頭もよく口もうまいスーパーガールという印象があったのですが、この本の言葉たちはもっと実感を伴っていて、まるで物事よく考えるから好きな女友達のつぶやきを聞いているようで、よかったなあ。共感できるところもあればわたしは違うかな、というところもあり、うらやましいこともあればそんなの気にしなくても!ということもあり。
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はあちゅうさんの言葉の選び方も、生き方も素敵だなと思いました。するする読めますが、優しくて気付きがたくさんあります。今日もくたくたとしてしまいましたが、この本を読んで、明日からもがんばろうという気持ちになりました。何度でも開きたい本です。はあちゅうさん、好きだな。
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書店でたまたま手に取るという「偶然の出会い」だったが、面白すぎて一気読み。
「なんのために生きてるんだっけ」が1番好きです!
(はあちゅうさんがこの感想読んでくれてるといいな…!)
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うんうんと頷けることもあれば、うまく言葉にできなかったけどそういうことだよねと思うこともあれば、なるほどそういうことかと思うこともあった。区切りが多いので何度か区切って読むこともできる。
今回メモしたフレーズについてはGW明けの仕事でも意識していきたい。
5/6読了
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「考えたり伝えるのが苦手な人がやるべきことは、言葉のバリエーションを増やすこと」
って1文がいちばん響いた。
あと「コンサル男の、俺は全部わかってるよ。みたいなの無理」と「私のイライラは1番大事な人にいきがち」に激しく同意w
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大学の時に読んだ時は、そういう考え方があるのかふむふむと読んでいました。
社会人になって、時間が経ってからまた読むと共感できる部分が多く、自分の感情にあったモヤモヤとしたものが言語化され、新たな考え方に出会えたようでとても読んでいて楽しかったです☺️
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はあちゅうさんのブログを読んでいたら、これまでの本を読んでみたくなった。
29歳の1年間、毎日つぶやきのように綴られている本。やはり言葉の遣い方選び方が上手で、文がすっと入ってくる。ただただ今の自分に、言葉が合っているのだろうか。
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サクッと読めた!いい!たのしい!短めの文章の束ってハマるとすごい読めるなぁ。甘いものと異性のつながりがすごくて、なんか思い出があるんだろうなぁって思った。全然それは共感できん。(笑)