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毎日使うパソコンスキルの上達の重要性に今更気付いて手に取った一冊。実用的で明日から使える時短技が多く掲載されていた。定期的に再読して紹介されているショートカットキーを身に付けたい。
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ショートカットキーの説明や、早く仕事ができるPC環境の設定方法がたくさんあってわかりやすかったが、今の仕事でoutlookを使っていないこともあって、結局PCで検索した方がショートカットキーが出てくるという結論に至ってしまった。
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デスクワークが多いので購入。
キーボードだけで仕事ができるテクニックが満載で、
読んでいると活用したくなってうずうずしてくる本です。
タスクバーに登録して、Win+数字で起動
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コンビニで見かけてなんとなく買った本。
ctrl+c等、ごくごくメジャーなショートカットキーは知っていたが、そして「ショートカットって色々あるらしい」ということは知っていたが、これほど色々あるとは。
マウスを使わないというのも、あながち大げさではないと思った。
特にwindowsキー絡みは普段ほとんど使っていなかった。
文中何度も「慣れが必要」「マスターしよう」という表現もあったことなので、慣れるまで意識して使ってみようと思う。
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27歳頃、2016年頃、
パソコンスキルを手に入れて、、仕事の効率化を測ることに成功した、先駆け的な本でした。
この本の前なのか?あとなのか?
PCスキル本が増えていった気がする
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2016年の本で、買った当時「大したことないな」と流し読みして放置していたんですよね。それを今回、本の整理をするためにしっかり読み直しました。
6年後の2022年現在の感想はやはり「新しく学ぶことはないな」だったのですが、妙な期待なしに読んだことで「PCに不慣れな人には良い本かもしれない」と思いました。
本書はざっくり説明すると「Windowsのショートカットキーまとめ」です。もっと大枠だとキーボード操作説明書なのですが印象に残るのはショートカットキーだと思います。ショートカットキーは特別な機能でなく、機能の呼び出しをキーの組み合わせで効率的に実現するものなので、何かPCで目標を実現するにあたって知っている必要はありません。
知らなくても時間が多少かかるだけなので、ショートカットキーを知っているかどうかはタイトルの通り「仕事が出来る(早く済ませる)」ことに繋がるかもしれませんが、本人のポテンシャルの有無を表すわけではないと思います。誰でも知らないことは出来ません。だからこそ、ショートカットキーという存在、キー操作で殆どの操作が可能だという考え方を本書で知るだけで(既に知ってる人を除いて)誰でも世界が180度変わるような体験も出来るだろうなと思いました。
ヨビノリたくみさんが「科学の眼鏡」という表現をしていますね。こうやって一つ道具を手に入れるだけで世界の見え方は一気に変わります。それは人間関係や進路といった大きなイベントかもしれないし、ショートカットキーのような些細なものかもしれません。また人によっても必要なものは異なります。自分には必要にないなと思っても蔑ろにしてはいけないなという当たり前のことを6年経って本書を読み直すことで気付かされました。
ちなみに2016年の本なのでWindows8の操作方法やInternet Explorerの紹介だったりと内容は古いです。また、Classic Shellを始めとした便利ツール押しです。個人的には、セキュリティ的に仕事用のPCで好きなものを入れられると限らないし、頻繁に使う人ほどリプレースや複数端末を想定してデフォルト環境からあまり弄らない方が良いと思っているので、あまりツールを入れるのは反対です。筆者は複数の会社を経営する代表取締役なので入れるのに反対する人がいないのでしょうし、あくまで好みの話です。
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・カバー範囲が広いので分野ごとの内容は薄い
・5年前の本なので前提が古く、一部今とバージョンと異なる
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少し古めの本ですが、読んでみて知らないショートカットもあったので勉強になりました。地味に見えるけどこういうところでも仕事の進め方の差がついていくのだろうと思いました。他の本も合わせてよく使う機能についてはマスタしていきます。
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仕事をするうえで、便利なショートカットキーについて解説した本。
2016年発売なうえに、メインのOSはWindows8.1だけど、知らなかったショートカットキーや今でも使えそうなショートカットキーもあってためになった。
ただ、著者の環境がClassic Shellという特殊な環境なので、通常時でも使えるのかどうかよくわからないものもあった。
Alt+Escで選択画面を遷移せずにウィンドウを切り替えることができるというのは知らなかった。ただ、開いてウィンドウが多いと、順番に遷移していくからちょっと使いづらそう。押しやすいキー入力でもないし、Alt+TTabを覚えていたらよさそう。
Shift+F10で右クリックと同じ操作ができるというのも初めて知った。だいたい、アプリケーションキーで代用できるけど、ないキーボードもたまにあるから、頭の片隅にでも覚えておきたい。
Snipping Toolについての説明があったけど、今なら、
Win+Shift+Sキーでできることだろうなと思う。パソコンのショートカットキーはOSが更新されると増えることもあるので、日々、チェックするようにしたほうがいいのだろうな。
他は、Win+Pause/Breakキーでシステム情報が開くことも知らなかった。しかも、そこからBackSpaceキーを押すことでコントロールパネルが開くとのことで、これは覚えておきたい。と思ってWindows10で試したら、システム情報は開くものの、BackSpaceキーを押してもコントロールパネルに移動しなかった。残念。
ファイルやフォルダの整理方法については、よく聞くけどなかなかうまいことできない自分。やっぱり先頭は数字だったり、アルファベットだったりしたほうがいいのかな。
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セルの書式設定cot1
スペルチェックF7
コントロールエフ10文字の変換
いろいろな白字が載っていて参考になった。
Excelの分は使用しながらマスターしていきたい。