みつけてかぞえてどこどこどうぶつ うきうきうみのなか みんなのレビュー

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投稿者：ちひろ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

イギリスの絵本なんですね。
実際手に取ると、ちょっと大きくてびっくり！
ページいっぱいのどうぶつたち！どうぶつたちが、なにやら話しています。話しているものを見つけられたら大成功！とのことです。
大きな魚も小さな魚もいるので、他のシリーズよりは読みやすく思いました。
どのページもどうぶつたちがびっしりで、じっくり見ると目がちかちかするけれど、こんなシールブックがあったら楽しそう。

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投稿者：Otto　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

カラフルな絵のなかから、いろいろ探して楽しむ絵本です。これは、どこにある？と会話ふうに動物達が語ってくる形式が好きです。

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投稿者：咲耶子　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

見開きいっぱいに描かれた海の生き物たちが、可愛くてとっても美しい絵本です。
ペンギンとか、ちょっと数えるの面倒くさい。でも、子供たちは一生懸命数えます。

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投稿者：ぽんぽん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

好きなシリーズの新刊！
今回はうみのなか！
かわいらしくておもしろくて今回もよかったです。
書かれている以外にも親が問題をつくってあげてもいいですね。

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投稿者：紗螺　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

このシリーズはどれも凝っていておもしろいが、今回もよかった。
見つけ絵本は数多くあるけれど、このシリーズは見つけ出すおもしろさはもちろん、絵のデザイン的な美しさも大きな魅力のひとつ。今回なら、特にクジラのページが尾の動きや色の微妙な変化もあってとても素敵だった。
インパクトが大きかったのはタコのページ。青や紫のタコが楽しそうに足を動かしている様子は、ユーモラスでもあり強烈でもあり。麺のようなものをまぜているタコがいるのも楽しい。
もちろん、本来の目的、○○探しもヴァリエーションに富んでいておもしろい。