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n:【ほるぷ出版】で【ガルドン】…即購入。お話は勧善懲悪をはっきり表現されて、絵も相変わらずお洒落。こんな本に囲まれてお婆さんになりたい。
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有名なおとぎばなしはなるべくいろんな人の絵と文(訳)で読みたい派なんですけど、私の中でポール・ガルドンは別格です。
あかずきんちゃんがシュッとしてて素敵。
狡猾で恐ろしいオオカミも良い。
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大人になって読んでみると、なぜだかオオカミが可哀想に思える。
まず、お母さんは何故オオカミがでる森へ目立つ赤ずきんをかぶる娘一人で行かせたか、おばあちゃんは何故鍵を開けっぱなしに?
グリムには深い闇を感じる。だからこそひかれる。
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3歳8ヶ月
イラストがいかにも海外らしくてオシャレ。
文章がやや長いけど、オオカミの意地悪な顔がよく描けている。
肝心の食べちゃうシーン、ナイフで切ったりするシーンをあえて描いてないところに子どもへの配慮を感じる
この後、オオカミごっこと称した
赤ずきんちゃんを食べちゃうシーンのごっこ遊びや、鬼ごっこが我が家で繰り返された
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おばあさんを食べてしまったとき えー!だめだよー!と言っていました。赤ずきんちゃんを食べたときは 仲良くしてたのにねー と不思議そうでした。
おおかみ死んでしまったの?最後聞いていました。