電子書籍
目立ってたので読んでみました。
2017/09/13 02:49
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投稿者:夜メガネ - この投稿者のレビュー一覧を見る
甘美って書いている方もいるけど、これはオスカー・ワイルド作品に代表される「耽美」です。
あとがきに、当初の性別は逆だったとありましたが、それじゃロリコンで
量産され尽くしてて面白くできないってことでこうなったそうです。
作中で美少年が性犯罪者に連れてかれそうになる場面がありますが、
そこで聡子がとっさにとった行動、「あ、そうか。こうやって守ればいいんだ…。」と目からウロコでした。
20歳ほどの年の差があれば、親子ぽく見えますからね。
これは女性が使える手段だなと思いました。
ありがとう、聡子!
紙の本
気持ち悪さを感じた
2017/08/18 13:13
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投稿者:ぽんぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る
年下のかわいい男の子と30のおねえさん。
私にショタ属性がないからか、母親目線で見てしまうのか、申し訳ないが、気持ち悪さを感じてしまった。
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店頭で一話を丸々立ち読みした後、そのままレジに直行した。知らない作家さんの漫画を衝動買いするのは久しぶりだったけど、買ってよかった。
女性作家によるおねショタ(ジャンル定義はそれでいいのか、この作品?)らしく、少年も主人公もとても繊細。それがグッと来る人もいれば、敬遠する人もいるかもしれない。私はとても好きだったけれど。
この先どんな展開になっていくのか、2巻が楽しみなような、怖いような気分です。
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30歳のOLが夜の公園で出会ったのは12歳の美しい少年。真修が大変かわいらしかった。色々事情を抱えながらも良い子で、正に天使(´ω`*)聡子の元カレの思わせぶりな態度には腹が立つけど、真修に癒されて浄化されるwこのまま真っすぐ育って、幸せになってほしいというか、むしろ幸せにしたい( ˘ω˘ )
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本屋さんでどーんと飾られていたので手にしてみたらあたりだった。
美しい絵に、なにやら訳ありの少年と三十路のOLの繊細な関係。
少年かわいすぎる!
危うさも感じるけれど、どうかこの先も幸せでいてほしい…。
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30歳OLと12歳美少年の話。
おねショタなのかと言われればおねショタだけど、適さないカテゴライズな気もする。
絵が綺麗な人でなければ描けない話。真修の美しさたるや。こんな12歳いてたまるか…。
私も少しだけそういう環境にいたので分かるけど、大人の心を鷲掴む子どもは確かにいる。外見だけでなく中身でも。真修はその両方を持ち合わせていると思う。
ただのほのぼの交流マンガにはならなそう。続きが気になるし、2人が良い形で繋がっていてほしい。
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子供たちがかわいいだけの存在ではなく、人間として、様々な面が描かれているところが良い。
主人公聡子の過去もとても気になる。元恋人はどうしてこんなに聡子に構うのか。この元恋人、今のところとても嫌なキャラです(女目線)聡子のちょっぴり殺伐とした一人暮らしぶりにも共感してしまう。
そしてなんと言っても真修の美しさ。巻末漫画の担当さんの「もう一声」が非常に効いていると思われる。
聡子と真修、少し不思議な二人の関係がどうなっていくのか、とても気になる。
作者の漫画を読むのは初めてだったけど、買ってよかった一冊。
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30歳のOLと12歳の小学生。2人の間に流れる独特の空気感が丁寧な描写で描かれています。ましゅーが美しい。彼を取り巻く環が切なくて胸が苦しくなるのに、そんな中で見せる少年の目の輝きや健気さにキュンとさせられる。
何を持ってして「普通」というかは一人一人違うよね。なんか考えさせられる話。
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後書きの作者と担当ふたりが各々思い描く好きなショタが全員私の好みと一致していたので、これは好きなはずだわ!と納得(笑)
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Twitterで見て気になって購入。
多分この先色んなゴタゴタがあるんだろうな…と予想しつつも、絵が綺麗だし『普通』ってなんだろうって思って好きだな〜。
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これ、性別逆なら犯罪スレスレだよね、、、いや、この性別でも傍から見りゃ犯罪に見えなくもない。でも健全ですよ!30才OLと12才の美少年。少年はネグレクトされてるみたいなのよね。父親の息子への関心の無さが少年の発す言葉の節々からひしひしと伝わってくる。リフティング練習をしてる少年にOLがコツを教えるところから二人は知りあうわけで。OLの上司にして元カレはすごく嫌な奴だわ。言動に苛つく。あとがきのサイドブレーキ引こうとして少年のむき出しの膝掴んだら!って妄想にわろたです。
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おねしょた好きなので、購入。
予想通りの良さでした(*´ω`*)
おねしょたは未来的に別れるとか、大人になるの待つしかないのかなぁと切なく思っていたけど、後書きでワンチャンあるのでは!と思えた。
続きも楽しみです。
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いわゆる「おねショタ」もの。
社会に揉まれる大人の女性と薄幸で美しい美少年、この対比がとても素敵です。
こちらはまだ一巻ですし話の展開がここからというところで終わっているのでまだまだ評価するには早計という感じもありますが個人的にこの一巻の時点でおねショタとしては十分にジャンルとしての魅力を描けていると感じました。
今後の展開が楽しみです。
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久々にフィクション作品でクリーンヒット。好きなものでしか出来ていないよ……完璧か……。悲しみも、苦しみも、やさしさも、優しさの真似事も、ふたつに分け合うから軽くなれるのです。
挟んであったペーパーの絵すら、ふつくしい。つくづく紙で買って良かった漫画。
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息が苦しいのは、あなたがそこにいるからだ。
あなたがそこにいて、私と同じ空気を吸っているからだ。
それをどうしようもなく、意識してしまうからだ。