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とりあえずアニメ見るまでにどうにか読めた。時間軸はこの後の話みたいね、朱雀さん首席になってたし。そんなアニメの前日譚だからか、一応はハッピーエンドっぽいけどどうにもすっきりしない感じ。カナリアの(表面上の)明るさに反していろいろと闇が深い東京勢は神奈川勢の変態ぶりを取り入れたらいいんじゃないかな(他人事)。
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痛快娯楽ものかと思いきや、心にどす黒い感情が。裏切りは嫌だな。
現時点では何も進展していないはずだが
主人公の思い出の人も前巻で公開されたし
設定のみ謎で他が隠されてない。
ラブコメでもなく。
戦闘物でもなく。
すっきりしない。
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私だったらつぐみちゃんを主人公に設定していただろうと思うので、そこにさがら総の作家性が現れているのかな。先輩がすてき。
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端的に言うと意味が分からない。クオリディアシリーズ東京2冊目。1巻を再読してから読んだので覚えてないということじゃないのだけれど、朱雀がカナリアに対して感じたカタルシスが全く分からなかった。人類愛だが迷い中の朱雀、とことん合理主義で全体主義な主席、世界が好きと言いつつ世界に自分しかいないカナリアと三つどもえの変態どものはずが、何がどうしてカナリアに愛を感じることになるのか。へっぽこたゆんたゆん頑張ればできます!なカナリアさんは怖し、何も解決してないのですが。朱雀は何を感じたのか。クオリディアシリーズは私には合わないのかもしれない。
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クオリディアシリーズの東京編第2巻。他のお二方もそうだけど、シェアワールドでもその人らしさを前回で出せるのは、さすがはプロの作家さんという感じ。ストーリーはちょっと、難しかったです。