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パンクチュアル=約束の時間を守る=尊敬に値する
やりたくない理由を分析して、いつかはやらなければならない、と言い聞かせる。
やりたくないこと、は試練、鍛錬と考える。
相手に待たされても、時間を守ればよいことがある=相手がひけめを感じる。
決断できない理由、決められない理由を考える。理由を考えれば決断しやすい。
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■理由
仕事が進まないから
■気づき
仕事をやらない理由の深掘り
をして自分の抱える不満を探り出す。
なんとなく嫌だとかめんどくさいとか
思っている状態で放置しない。
嫌だの理由。めんどくさい。理由と向き合って
その理由を払拭するイメージで上書きする。
■アクション
まず、そもそも今のタスクにおいて自分が心で感じていることを紙に書き出し、何故それを思っているのかを整理する。
そして、その気持ちは解決することができるものなのか。できないものなのか。割り振り気持ちの整理をする。
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新人時代の上司に「すぐやるんだよ」と何百回言われたかわからないくらいだったので、4.5年前くらい前に選んだ本。
一度読んだけど、昨日元上司たちとWEB飲みをして思い出したので、もう一度読んでみた。
おそらくあの頃上司が意図していたことは、こういうことだったよなー。と改めて理解が深まった。新人・若手にオススメしたいと思った。
【なるほど!そうだよな!と思ったフレーズ】
自分のための「時間割りをつくる」
「時間割り」を他人から与えられたもの、会社で決められたものとして、受け身に捉えると時には苦痛の種になってくる。
組織で働いていること自体がすでに時間を拘束されている。しかし、与えられた「時間割り」を頭に入れながら、「自らの意思」で、「自主的に行動する」ように決意して、それを自分が納得できれば、一点苦痛な時間割を、自分を表現するための「時間割り」に変えることもできる。