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概ね知っていることが書いてあるという感じだけど、「とりあえずたんぱく質ってすごく大事!」という気持ちになって、コンビニでも選ぶものが変わりました。
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これを食べろ、という正解が書かれないのには訳がある。「食べれば痩せる」食べものなど存在しないからだ。
究極、バランス良く食べるしかないのだ。
脂肪を燃やす助けになるもの。
なんとなく身体に良さそうなものたちの正体。
数年前から続く○○ダイエット、その根拠の脆弱性。
過ぎれば毒だなにものも。水でさえ排出できなければ浮腫の元なのだから。
藁にもすがる思いに駆られ、即効性を求めがちな我々への、警告の書。
バランス良くって、難しい!
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表紙絵にイラっとしない人は手に取るべき。こういう考えや行動しがちだなと反省したりこんな人いるんだと笑ったり情報も密で楽しく読めた。野菜食べても代謝は上がらないからとにかく「たんぱく質第一」
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「オトナ女子」の是非はおいておいて…
あるある、が多くて面白かったです。
当てはまるものは耳に痛く。
はまらないものは、合ってたんだ!と心地よく。
知ると知らないのでは多少差が出る…かもしれない。
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イラストと見開きで ポイントとなる食べ方の紹介
イラストの女子が 「かわい子ぶってるけど痛い」見本
悪意が感じられますが 面白いです
このイラストだけでも 笑えますが
たまに 「自分もやってる勘違い」が
出てきて 背中が冷たくなりました
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ははは!おもしろい!
「運動していないのに水を2リットル飲む女」
「サプリメント女子」
「コラーゲン&コエンザイムQ10信仰女」
「女子会太り女子」
「シュガーホリック女子」
「スムージーで健康信仰女子」
あ~いるいる!こんな女子!
って女性ならこの本の中の女子に絶対に遭遇してる!
と、あるあるを楽しめる本
え?この本ダイエット本なの?
「ダイエット女子あるあるを笑う本」じゃないの?
あらま!
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自分の知識の裏付けになった。
ってか、こんな本まであったんだ...
2020/03/22 10:15
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痩せ方を教えてくれるというよりは、自分が普段食べているものを見直すために使える本。
現在ダイエット中ながら、アプリと体重計の評価に一喜一憂して、食べ物についての理解を怠ってきたわたしにとっては勉強になる部分が多かった。
ただしわ痩せるための運動なんて不要、という過激な記載も幾度となくあり、それはどうなの…?という気持ちが拭えないので星は三つ。
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食事に特化したダイエット法を文字とイラストで
非常に分かりやすく伝えてくれる本。
・野菜を食べること、運動するとこは非常に非効率
・グルテンはまじでやばい
・朝のフルーツ、グラノーラ、野菜ジュース、最悪。
・人工甘味料は腸内が荒れる。
・低カロリーダイエットは代謝が低くなる。
等の基礎的かつ大切な常識を学べる。
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籍購入で筆者のセミナーも聞けるとのことで、購入。
こーゆー女子いるかも。と思うキャッチーなイラストが秀逸。なんで世の中の女の人は知識もないのに、これは痩せる、太ると判断しているんでしょうね。(自分含め)広告を鵜呑みにしてるんですよね、きっと。
ちゃんと科学的な知見・栄養学わわ学んで、健康な食生活を目指したいも思いました。
イラストメインなのでサクッと読めるよ。
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第1章 代謝・美養のための食べ方22
第2章 代謝・美養のための生活習慣13
第3章 コレを食べればやせていく!食事の選択11
第4章 代謝を上げる「美養食」のススメ8
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さくっと読了。
うどんよりそばを、白ワインより赤ワインを、チーズを食べるならプロセスよりナチュラルを、その時炭水化物は摂らない。チーズトーストなんてもっての外。(大好きなのに)
和食でも天ぷらはダメとか。
あーもうダイエットなんてどうでもいいやと思えてくる。