紙の本
くまはかわいい
2016/06/28 20:46
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投稿者：Otto - この投稿者のレビュー一覧を見る
絵本の印象は、可愛らしく、ファンタジー。しかし、お母さんくまは何故子供を残して仕事に行くのでしょう。お金よりも、母親の愛情の方が子供には必要だと、感じさせる絵本です。
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夜寝る前に読むと自然と落ち着いて眠りに入れるようです。
何度も読んでいるので、お話の内容も覚えてしまいました。
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くまがとにかく可愛い。「このくま、自分が可愛いこと知ってるだろう？」と言いたくなるほど可愛い。媚びたキャラクターは嫌いなハズだったのに…完敗でした。
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雑誌ＭＯＥに掲載された時から、すっごい気に入ってました。酒井駒子さんのステキな絵本です。よるくまはとっても可愛くって、抱きしめたくなりますよ。娘が1歳の頃、布団の中で毎日読んで聞かせました
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「よるくま」のお母さんを「よるくま」と一緒に探しに行くお話。
最後の「おやすみ」の文字を読むと私も子供も優しい気持ちになれて、すんなりと眠りにつける本。
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よるくま、かわいい！
やさしいおかあさんに会えて、ゆっくり眠れる。幸せそうな絵本。甘えん坊におすすめ。
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「よるくま」の表情がかわいい！
子どもがお母さんを探すときって
こんな気持ちなのかなって、思いました。
お母さんにも楽しめる絵本だと思います。
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よるくまと小さな男の子が主人公で、よるくまのママを二人で探すお話です。よるくまのママはワーキングママで、同じワーキングママには少しせつない話の内容かも。
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Diary:2004/11/12
一貫した緊張感が作品にはある。それは、夜、不安、張り詰めた気持ち。思いの底に愛がある、おとなの自分にとっても懐かしい記憶のような物語。
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だいすきな、酒井駒子さんの絵本。
ママがいないの、えーん。 一緒に探そうよ。
夜のはちみつ屋さんが、かわいい！
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ベッドに入ってママに見つめられながら少しずつ眠りに誘われていく1日のうちで一番穏やかなとき、ぼくがママに語りはじめる。昨日の夜、ぼくのところにやってきたくまの子「よるくま」と･･･
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深い夜の底にいるような気分になれる絵本。よるくまと一緒によるくまのおかあさんを探す物語。とても可愛い。
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夜おかあさんが「ぼく」を寝かせつけようとした時に「ぼく」が語った「よるくま」とのお話。お母さんがいないの・・・と「ぼく」の所にきたよるくまと一緒にお母さん探しに出掛けます。お母さんがいなくて泣いてしまうよるくま。それをなぐさめる「ぼく」。よるくまのしぐさや語り口調の優しさが、お母さんを探して回るよるくまへの胸がしまるような愛しさを感じさせます。「おかあさんがいない」という小さい子にとっても理解しやすい感情。寝る前に一緒に読んであげる事で、「ぼく」と一緒に真剣によるくまのことを心配してあげる子どもの優しさを見る事ができそうです。
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図書館でお借りした絵本。
前々からこの絵本は知っていたのですが、ちゃんと読んだことはなかったのです。
ママとはぐれちゃった「よるくま」のママを探す男の子とよるくまとの旅・・・最後はママとも再会できて、男の子はぐっすり夢の中・・・眠る前の読み聞かせにお勧めの１冊です。
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上の子にとってはよるくまにも主人公の男の子にも感情移入できる本。ストーリーは簡単ですが、ほっとできる本です。
