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紙の本

小村雪岱について知るのに適した本

2019/11/20 13:31

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みなとかずあき - この投稿者のレビュー一覧を見る

小村雪岱の名を知ったのは、2012年秋たまたまNHK日曜美術館のアートシーンで展覧会が紹介されたことからだった。テレビの画面を通じて、ほんの短い時間にいくつか紹介された作品が何故か記憶に留まり、たまたま東京へ出て行く用があったので、時間を作って今はなきニューオータニ美術館へわざわざ観に行った。そこには多くの装幀本が並べられ、挿画や舞台美術のスケッチなど、小さい展示場いっぱいに様々な作品が置かれていた。
それから、小村雪岱がとても惹かれる作家になったのだけれど、その後はなかなか作品に巡り会う機会がなかった。
2019年になり、小村の挿絵集と随筆集を手にする機会があり、改めて小村の作品の一端に触れる機会を得て、また私の中に小村熱が沸いてきた。
そうなると、他に何かないかと探してしまう。作品集はあるが、少々値が張るので躊躇するものがあったが、この「とんぼの本」ならばもう少し気軽に手に取ることができた。
これは、2010年に雑誌『芸術新潮』に載った小村雪岱の特集を、再編集して単行本化したものらしい。作品が並んでいるだけでなく、小村の人となりや交友関係、時代背景なども知ることができる文章も収められているので、小村雪岱を全般的に知るには格好の本だった。作品も、挿絵や本の装幀ならばこの本のサイズでも十分に楽しめるし、細かいところは拡大図版にもなっているので、これでも十分かも知れない。
文章もいろいろな人が書いていて、それぞれ面白かったけれど、個人的にはイラストレーター・デザイナーの原田治が書いていたのが良かった。
そう、小村雪岱という人は、今で言うイラストレーターであり、グラフィック・デザイナーであり、その他様々な商業芸術とでも言える分野の日本での開拓者だったと言えるのであり、そうした点からみると原田治が小村雪岱について語るというのはすごく真っ当なことのように思える。

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2016/08/04 14:39

投稿元:ブクログ

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2019/12/28 18:00

投稿元:ブクログ

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