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紙の本
多彩な表現・描き方に改めて感嘆
2016/08/29 19:26
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投稿者:タンポポ旦那 - この投稿者のレビュー一覧を見る
今まで何本か作品を読んだことがあるはずだが、漫画系の作品は随分前に手放してしまって、何を読んだか覚えていない。ただ、イラストレーターとしての山田章博はずっと好きな作家の一人だ。「十二国記」~もちろん講談社のホワイト・ハート版~は言うに及ばず、竹河聖の「巡検使カルナー」や「海竜神」シリーズなど、カバー、挿絵とも小説の一部と言っていいほど重要な要素となっていた。
本作に触れて、改めて山田章博の多彩な表現力・画法の数々に感嘆した。モノトーンで描かれる心理表現の美しさも得難い興奮を感じさせるが、やはり、カラーで描かれた世界は、カラー版で読みたいと強く思った。
紙の本
最近の読者さんに
2018/05/06 19:03
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投稿者:ナナカマド - この投稿者のレビュー一覧を見る
山田先生の昔の短編の中から、
よりぬいたものを集めた本です。
かなりマイナーな媒体に掲載された作品も収録されています。
昔からの読者には既知の作品ばかり・・・という方も多いかと思います。
新しめの読者向けの本だと思います。
紙の本
初期短編集ってことだけど…
2016/09/03 09:32
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投稿者:きん☆ぎん☆すなご - この投稿者のレビュー一覧を見る
正直、面白くない。おぼろ探偵帖が面白かったので買ったが、総ページの半分は設定集と言うかイラスト集と言うか…、ちょっと、読む気にならない。作画の変遷見たいのは分かったが、劇画調の作画の作品は読みずらい。
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