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予測が外れても大丈夫。
ロスカットもチャート分析も必要なし。
1日わずか3分のチェックでOKという常識を覆した斬新な方法に惹かれた。
買いと売りの両ポジションを持ち、建玉操作をしながら利益を上げる方法なのだが慣れて上手く操作できるようになれば本当に負けなしのトレイドができそうである。
とにかく予測と反対の方向に株価が動いてもメンタルを強く持ち冷静になることが必要になってくる。
それとある程度の資金を用意してからでないと5つのポジションを持つのは難しいと思う。
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株価が上下を繰り返すときに両建てで取引をはじめる。トレンドが明確になったら同じポジションを増やす。
資金を5分割、5本まで建てる、同一方向で重ねない、
近いところで同じ方向で持たない。3%以上離す。5000円なら150円以上離す。反対の場合は近くていい。同じ価格で両方持つのもあり。
世界で市場シェアが高い企業。倒産しにくい。寡占状態の業種はシェアはあてにならない。
過去一年間、出来高が50万株以上あるもの。
値動きが大きな銘柄のもの=ディフェンシブ銘柄(電気ガス食料品医薬品運輸)は避ける。大きいものは輸出関連株(自動車、電機、精密機器など)
過去5年分のトレードを10回繰り返す。
決算発表は利益を出すチャンス=業績予想の修正に注目。織り込み済みかどうか。
アメリカ雇用統計と金融政策に注目。
買いから入った場合
下がったら買い増し、急騰した場合も買い増し。
さらに下がったら売りを入れる。さらに下がったら売りを決済して買い増し。
含み損があってもあわてない。含み損は当たり前と思う。新倍になったらそれ以上拡大しないように反対のポジションを持つ。
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投資ではなく投機に近い内容の話だったので、個人的には買って失敗でした。投機(=ギャンブル)をするなら、本を買ってまで勉強することなんて全く無いので。