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紙の本
今こそTwitter
2017/11/17 14:31
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投稿者：ももたろう - この投稿者のレビュー一覧を見る
戦後70年を越えて、世界は大きく変わってきている。
特に、日本人はお花畑脳から脱して、世界の厳しい現実を見、行動始めた人が増えつつある。
それは、新聞やテレビなどのマスコミの凋落と、それに取って代わるべく拡大しているネット人口だ。
安倍政権が反日左翼のマスコミによって捏造された冤罪で攻撃され、それと同じことがアメリカのトランプ大統領にも起きている。
それに対抗すべく、トランプ大統領はツイッターを自らの放送局となし、盛んに発信している。
日本の政治家も同様だ。
それを見るために、ツイッターを利用する人も激増した。
そんな時代こそ、ツイッターは大きな市場となるし、ここで商売をすることは大きな効果が見込める。
この本は様々な分野でのツイッター広告の可能性と出し方について、初心者でも自分の手で出来るように解説している。
広告を打つというと、大変なお金がかかると思われがちだが、Twitterを使えば、先ず、1万円の予算で、30分の設定時間から生家が見込めるという。
チャレンジしてみる価値がある。
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