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四人の女 新版(創元推理文庫)

四人の女 新版 みんなのレビュー

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みんなのレビュー6件

みんなの評価3.9

評価内訳

  • 星 5 (1件)
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  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
6 件中 1 件~ 6 件を表示

紙の本

成功した人生って何?

2017/05/16 00:34

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:J・P・フリーマン - この投稿者のレビュー一覧を見る

コラムニストのラリーが、パーティに招待した四人の女の誰かを殺そうとするサスペンス。しかも、その女たちは、ラリーと関係を持った女性たちなのだ。冒頭のシーンで、マンションから落下する被害者が描かれる。そして、犯人探しならぬ被害者探しが始まるのだ。まず言いたいのが、被害者探しの要素を抜いてもすばらしい小説だということ。ラリーは自分の出自にコンプレックスを抱いており、なりふり構わず何とか成り上がろうとする。ラリーは着実に自分の目標に近づいて行ったが、成功するにつれて理想と現実のギャップに苦しむことになってそれがとてもリアルに感じられた。最後の結末は何となく予想はつくけど、わかっていても心動かされるものがある。

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紙の本

古びない人間ドラマ

2019/06/29 05:04

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:かしこん - この投稿者のレビュー一覧を見る

噂に名高いパット・マガー、やっと読む。
コラムニストとして一世を風靡し、更に上り坂のラリー。しかし彼には誰かを殺さねばならない理由が。<犯人捜し>ではなく<被害者探し>を題材にした、「いつまでも色あせない傑作ミステリ」なのだそうである。

表紙に描かれている4種類の飲み物は、そのまま4人の女性のキャラクターの象徴だった。
誠実で控えめなシャノン、女優で自由奔放なクレア、才女で気位が高いマギー、若くて美しいが計算高くて愚かなディー。

冒頭で誰かがベランダから落ちて死ぬ。次の章では時間が戻り、成功を手にしたラリーが崩れ落ちそうな手すりを見つけて「事故に見せかけられる」と誰かを殺そうと決めてディナーパーティーを画策する。一体誰が殺されるのか? 候補はラリーをめぐる四人の女たち、元妻のシャノン・妻のクレア・愛人のマギー・フィアンセのディー。現在と過去を照らし合わせながら、ラリーの殺意を探っていく話。

この時代、面白いな!、と改めて感じる。
『四人の女』は1950年発表・・・約70年前! 黄金期ミステリの流れなれど、トリックよりも人間ドラマ重視(勿論、作品全体に仕掛けはある)なので古びてない! 全然違う4人の女たちの言動が、今でも通じちゃうことが微妙に悲しくもあるのだが、そこがすごいです。
風俗的には古いところはあるけれど、そこは「レトロ」だと思えば全然問題ない(逆に2・30年前とかの方が古さが際立って感じるかも、携帯電話を持っている人と持っていない人がいるとか)。
とにかくこのラリーがほんと、むかつく男なのだ!
こんな男に女たちが振り回されるのがかなしい! でもラリーがダメ男だとわかっていても、シャノンもクレアもマギーもディーも、それぞれの理由で彼を忘れられない・手放したくないらしく・・・恋愛感情のもつれって理性で割り切れないものなのね、と思う。
またラリーも腹立たしいんだけど、最近のモラ夫とかサイコパスとか容赦なく良心の呵責も感じない絶対変化しない人間の存在を知ってしまうと、「まだそれよりはましなのか?」と感じてしまったりする自分がいるよ・・・。
でも私はラリーには絶対かかわりたくない。ダメな人と深くかかわってしまうと自分の人生がどうなるかわからない、という指南書でもあるけど、一目でわかるダメな人ばかりじゃないのが難しいところ。
人生の真理です。
鮮やかな幕切れは、その先を描いてほしいと思わせることも封じてしまう勢いが。
この時代に女性が描いたものだからこそ、という鬼気迫る感があります。

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紙の本

結末、期待したけど・・・

2016/08/16 08:16

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ななちゃん大好き - この投稿者のレビュー一覧を見る

正直、パット・マガーは私にとっては嫌ミスでしかないのだけれど、読める作品は全て読むと決めているので、躊躇せず購入、読み始めた。さすがにこの登場人物の少なさでは人物把握も早い内に出来たし、誰が被害者か色々推理する楽しみもあったが、結末は・・・?どうしようもないのかな。

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2016/10/01 12:05

投稿元:ブクログ

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2019/07/18 20:55

投稿元:ブクログ

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2016/12/29 23:22

投稿元:ブクログ

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