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心理学というタイトルだが、著者は情報クラスター
調査結果と体感がほぼ一致している。
こういう研究は出来そうでなかなか難しいので、非常に参考になる。
ただし、すぐに環境も利用者も大きく変化してしまうだろうけれど。
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序章 ソーシャルメディア時代のオンライン世界
1章 ツイッターとソーシャルメディア
2章 ツイッター上のネットワーク
3章 人びとの「つぶやき」のわけ―情報発信手段としてのツイッター
4章 人びとの「リツイート」のわけ―情報転送手段としてのツイッター
5章 人びとはツイッターで何を見ているのか―情報受信手段としてのツイッター
6章 「つぶやき」とネットワークがもたらす情報過多
終章 ソーシャルメディア時代のオンライン世界の今後
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インターネット普及率 2014 82.8%
ユビキタス 偏在する
ツイッター ジャックドーシー
2016.3 3億1000万ユーザー
日本人は相互フォローが多い
娯楽動機、情報獲得動機が高ければ相互フォローが少ない
オンライン人気獲得動機や既存社会動機が高ければ相互フォローは多い
ツイートはストレス解消にも繋がる
選択的接触
書いてることが難しい
理解する必要なさそう
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SNSについて論文を書くにあたり、参考にした。
豊富な先行研究の紹介に加え、当然だが引用元も示されており、活用しやすかった。
軽くSNSについて知りたい人には分量が多めで向かないかも。