電子書籍
仲良し姉妹っていいな
2016/08/17 08:09
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投稿者:たちばな - この投稿者のレビュー一覧を見る
妹のあやりのほうがむしろお姉さん、どころかお母さんに見える(笑)。あやりお手製のお弁当のハート卵焼きが可愛かったな。
紙の本
今回も美味しそう!
2017/01/25 07:16
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投稿者:rumo - この投稿者のレビュー一覧を見る
1巻がとてもかわいらしくそして絵が綺麗なので美味しそうだったので即2巻も購入です!
今回も家庭で作るちょっとだけ手の込んだお料理というのが非常にバランス良い。
フライドポテトやローストビーフは美味しそうすぎてページをすすめる手が止まってしまいました(笑)
お料理漫画だけど女の子が十分すぎるほどかわいいというのがさらにポイント高いです。
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エッグカッターを再登場させサチの成長も描いたプリン回、家庭での映画鑑賞に一花添えるフライドポテト回、お誕生日の特別感たっぷりなローストビーフ回、ラストの余韻が巧みなたこ焼き回、愛のかたまりで殴り続けてくるお弁当回、どれも最高でしたな。
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半年以上インターバルがあったので、設定ちょっと忘れかけてましたが、
読み始めたらすぐに引きこまれてしまいました(´ω`)。
何というか、キャラクターに品がありますね。
とてもかわいく微笑ましい物語です。このまま平和にいってほしいなぁw。
物語とは直接関係ありませんが、エピソードの間に挿入される
レシピページの文字が小さくて読みにくいのは少し残念です(´・ω・`)。
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【あらすじ】
一緒に生活を続け、少しずつ距離を縮めていく、サチとあやりの新米姉妹。普段料理をしているのはあやりだけど、サチも料理をする必要が出てきて……? 果たしてサチの料理チャレンジはうまくいくの!?
【感想】
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うむぅ、やっぱ、この『新米姉妹のふたりごはん』、キュンキュンするなぁ
ストーリーも良ければ、登場するご飯も美味しそうで、こんなバランスの取れた食漫画を読めて幸せを感じちゃっていいのか、私、と思っちゃうほど
サチとあやりちゃんが、ご飯をきっかけに少しずつ仲良くなっていく、このゆったりとした感じは癒される
言い方こそ微妙かもしれないけど、ちょっとした百合っぽさを感じるのがいい。今は、まだ姉妹ってカタチだけど、なんかのキッカケで秘蜜のコイビトになっても不思議じゃないよなぁ、と妄想がむくむくと膨らむ甘ったるい空気が作品全体に漂っているのだ
もしも、私が漫画の世界に入り込める能力を手に入れたなら、アクション強めな少年漫画や、セクシーなキャラが多い青年漫画じゃなく、胃袋だけじゃなく五感、いや、六感までも満たしてくれる食漫画にドアを作りたい
個性豊かで好感を持てるキャラクターらと、垂涎必至の美味しいモノを和気藹々と食べられたら、そりゃ、もう、漫画読みとしても、暴食家としても幸せを得られるだろう
けど、この『新米姉妹のふたりごはん』に関しちゃ、そんな欲求が湧かない
いや、あるっちゃあるのだが、遠慮してしまう。このイチャイチャしてる姉妹の間に、私のような欲塗れな男が割り込むのは、さすがに抵抗がある
どのメニューも美味しそうだったが、個人的には7品目の「フライドポテト」が好きだ。もちろん、私は肉食なので、8品目の「ローストビーフ」にも食指を動かされた。しかしだ、映画を見ながら食べるって状況には、更に心を動かされたのだ
この台詞を引用に選んだのは、どっちがお姉さんなんだかわかんねぇな、と思っちゃったので。けど、妹・あやりちゃんに包容力が溢れまくっているからこそ、快活な姉・サチの可愛さが引き立てられているってのはある。似過ぎていても、違い過ぎていても、『新米姉妹のふたりごはん』の良さは成立しない、と証明してくれている。また、自分を信頼してくれている人がいる、それだけで湧いてくるパワーもある
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可愛い以外の言葉が霧散するな、この二人は…
カップルかよー
可愛いよー
誕生日の回が良かったな
「いいんですよ、誕生日ですから…」
女神かよ…
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やっぱり料理関係の作品は、こっちに美味しそう!って思わせるかどうかが勝負。そしてその点においてこの漫画は素晴らしい。
作る役の妹と、食べる役の姉で分かれているのもその原因の一つかもしれない。
一巻は書店の試し読みで読んでしまったけれど、次回見かけたら是非買いたい。
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内容は前の巻同様文句なしにいい。特にお弁当回はよかった。
本書と関係はないが、昔東京ガスがやっていたCMで、高校生の息子へ三年間、母親がお弁当を作るというものがあった。息子との会話が少なくなっていく中で、母親はお弁当のことを「ちょっとした、一方的なメールのようなもので」というセリフがあった。
大切な相手への思いの結晶である「お弁当」。次巻も非常に楽しみである。
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相変わらずかわいい女の子が本格的な料理を作っていて、そのギャップがいいです。
ただ、お弁当を作ってもらう話で、あの量じゃサチちゃんには少ないんじゃないかなあ、なんて思ってしまったり。