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虫歯予防のため、3歳までは砂糖を摂らない。
牛乳は嗜好品。飲まなくて良い。
とても参考になりました。
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すごくよかった!
このDrを知れてよかった。
自然派で、うつみんほど辛すぎず 笑
奥さんはナース(助産師)で
電話すれば後ろ盾になってくれるという男気!
主張が、私が勉強してきたことと路線も細かいところも一致。さらにおしつけがましさがまったくなく、いう通りにしていこうと思わさる。物腰やわらか、ユーモアあり。本を読んだ範囲では。
このままついていけばいい感じ。
これからちゅうもくしていこう。
めもめも
p119
インフルエンザのワクチンを打ってかかったら軽くすんだというのはなんの根拠もない
p130
ワクチンの培養に使った生物をバラバラにしてワクチンの有効成分を取り出すときにどれだけろ過や精製といったプロセスをくぐらせても、元になった生物が材料としてワクチンの中にまぎれこむ
アトピーや各種アレルギーの原因になっている
p135
奄美マングースバスターズ について
p139
p144
化血研の隠ぺい体質について
p192
牛乳はし好品です。飲みすぎに注意しましょう。
もっとも注意が必要なのは砂糖。こどもに気になる点があれば、二週間あらゆる砂糖を抜いてみる→シーアップルトンの『砂糖習慣に勝つ』の引用
→二週間なら、がんばればできるよ! いい感じに、実行できそうな線をついてくるのが、このDrうまい!
一生砂糖絶対抜き、というようなうつみんとは違うとこなんだよなぁ。そりゃ抜ければいいんだけど、できないから。
p268
ワクチン未接種をとがめられたら
打つ派vs打たないはでやりあっても、お互いのエネルギーの無駄でしょう …
…向こうもそれが正義だと思っているので、受け流すようにしましょう。いろいろと頭にくることも多いカモしれませんが、そこは冷静に、相手を立てることも忘れずに、なおかつ毅然とした態度で対応しましょう
→すごい! そうだね! 役にたつアドバイス。腹立つこと多いもんね
p270
ワクチン打ってなくても保育園や学校に「安心してください。はいれますよ」
→ウケる
p271
パラダイムシフトの担い手として
現代医学的に主流となっている、内なるドクターには目もくれず対症療法に終始するという方法に疑問を持つ方も確実に増えています。
…気づいた人は肩身の狭い思いをするかもしれません。そんな思いをしながらも、本当に子どもたちの健康と幸せな未来を想って、奮闘しておられ鵜皆様こそが、近い将来必ず起こるであろうパラダイムシフトの担い手です。先見の明がある方方には本当に頭が下がります。
→先生こそ!
あとがきにて
p278
由井寅子 真弓定夫 …系統のDr
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多少過激なところはあるが、母子を取り巻く利権や歴史を暴いている。
妊娠中のHTLV-1は不安をあおるだけの検査。
ケイツーシロップは不要
母乳は妊娠中でもあげて構わない
有害無益の予防接種
母子手帳の歴史 GHQと乳牛メーカー
食育を見直す
症状は治るための反応
病気の原因を履き違えない
児相の怖さ
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どの本を差し置いても親として読むべき本これが一番かな
著者の素直な思いを感じれた本
簡潔に育児の悩み1から10学べる
人間らしく育てるのが一番よねって改めて思わされる
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親から本に書かれていることを小さいうちから聞いていたので、違和感が全くありませんでした。
が、この考えが少数派であることをずっと感じて生きてきたので、こんな本が身近にあることに驚きました。
またこんな先生が日本にもおられることに救われる思いがしました。
結婚して、パートナーと唯一意見が分かれるのがこの分野です。
どう説明して良いのか分からず折り合いがついてませんでしたが、勉強して自分の口で説明できるように、第三者の意見があることを伝えられたらと思っていたので、有り難く思います。
これから母になるので、私の母親が私にしてくれたように我が子を守って、時に戦っていきたいと思います。
友達に紹介しても鼻で笑われそうなので、まずはパートナーと兄と嫁さんに紹介しようと思います。
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素晴らしい内容です。ぜひたくさんの人に読んで、考えてほしい。わかってほしい。
今の医療に普段から疑問だらけ、原点に戻って考えたら自然とこういう考えになります。世間とちょっと違って生きにくい社会だけど、自分の考えでも闘わずして過ごしていこうと思えました。