SNOOPY COMIC ALL COLOR 50’s みんなのレビュー
- チャールズ・M.シュルツ (作), 谷川 俊太郎 (訳)
- 税込価格:704円(6pt)
- 出版社:KADOKAWA
- 発売日:2016/08/25
- 発送可能日:1~3日
文庫
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紙の本
サンデー版
2021/06/20 07:22
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投稿者:向日性の未来派娘 - この投稿者のレビュー一覧を見る
1952-1959年のサンデー版コミックを収録。
カラーです。
基本的に四足歩行ではあるけれど、性格はやはりスヌーピーらしい。
紙の本
犬
2020/05/17 14:30
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投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタばれあり。
1950年代のスヌーピー。
初期は完全に犬w
1953年のスヌーピーは顔も耳もまるっとしていて別犬みたいですw
紙の本
スヌーピー大好き!
2018/05/24 07:59
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投稿者:トムっち - この投稿者のレビュー一覧を見る
もともとスヌーピーが好きで、コミックを読んでみようと思って購入しました。
落ち込んだ時でもこれを読めばなんか勇気をもらえる気がします!
おすすめです!!
電子書籍
なんだか普通の犬っぽいスヌーピーが登場する、極初期のピーナッツコミック
2018/02/03 23:56
4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:みなとかずあき - この投稿者のレビュー一覧を見る
超有名なキャラクター・スヌーピーが登場するアメリカのコミック。そのうちの1950年代に新聞サンデー版に載ったものをピックアップ1冊。サンデー版はカラー印刷されるのが特徴ということで、それがそのまま収録されている。
おそらく最初に日本でスヌーピーが人気が出た頃にコミックで読んだ覚えはあるものの、その後はキャラクターとして目にするだけで、もともと新聞に載ったものだったというのも忘れていたので、かえって新鮮だった。
1950年代はコミックが始まった頃で、今良く知られているスヌーピーも普通の犬っぽいし、チャーリー・ブラウンもなんだかより子どもっぽいというか幼さが強調されている感じがする。
話自体は他愛もない話から、何となくほのぼのとしたり、子どもながらにも辛辣なやりとりをしていたりという、この「ピーナッツコミック」の特徴が初期から現われていたのがわかる。
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