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4コマの爆笑物。
少女マンガ家現役高校生『野崎梅太郎』。
『佐倉千代』は野崎が好きなんだけど、彼専属のベタ担当に。
いくら告白しようとし手も上手くいかず。
少女漫画家の手伝い兼ヒロインベース『御子柴実琴』。
花、効果担当。
背景担当はいっこ上の『堀政行』は、演劇部部長。
その演劇部の『鹿島君』は学園の王子。歌が下手。
けれど女性である。千代の友達。
『瀬尾結月』は声楽部のローレライと言われる程の歌が上手。
だが、素行不良。これも千代の友達。
その瀬尾にガンガン押し付けられてデートをするのは野崎の後輩『若松博隆』。良いんだか悪いんだか。
新キャラ。野崎の弟真由。面倒くさがり。表情も変わらず。
ケータイの電源切れるまでみこりんとメールの応酬。
餌付けされる佐倉に、担当替えを怖がる漫画家。
なんでもアリなトンデモ展開の4コマって、これ最強。
みこりんの鹿島くんとの彼女ごっこ。
結月と若のコンビはいつ見ても笑えます。
堀先輩の鹿島くんの過保護っぷりも助長され…
なんでここまで行けるかなぁ?
私的にとても、とても好きな作品です。
ちょっと立て込みつつあるんだけど、すげー笑える。
もぉ、かってにキャラ動き過ぎ。
絶対ドリンク飲みながら読んじゃダメ!
4巻末には各種設定が載ってます。
鹿島くんバイトで、非常に可愛がられてます。
若の立ち位置が祐月の手下って・・・
鹿島くん、可愛られすぎです。
バイト先ではなく、演劇部で(^^;)
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既出キャラのはじめましてが描かれた8巻である。アシスタント組の顔合わせと、結月さん家のお兄さんと若の出会いなどが描かれているが、相変わらず卒なく描いてくれている。
この作品については感想として述べられる部分はあまり多くない。安定して面白い一方、一巻から据え置きで置かれてしまっている恋愛面では展開に大きな変化はない。(微動ぐらいはしているが)
というわけで、中身のない感想で申し訳ないが、今回も楽しませていただいた。星五つで評価している。
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図書館文通の話と合コンの話で腹よじれるほど笑った…
とりあえず真由くんとみこりんが出てると癒されます可愛い。みこりん可愛い。
あ、あと酔っ払った堀ちゃん先輩が可愛すぎてホントありがとうございました。
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下手すると出オチ漫画になりかねない設定なのに、この漫画は8巻になっても変わらず面白い。大好き。どのキャラも愛おしいというか。ずっと続いて欲しいなぁ。
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例によって覆面少女漫画家高校生野崎くんをめぐる個性溢れる人たちの物語。花担当アシスタントであることを隠していた御子柴だったが、今回ついにトーン担当の若松にその存在を知られ、お互い探り合いながら結局オタク趣味で意気投合しそうな予感。一方、苦手なのに瀬尾結月に気に入られている若松は、結月の兄遼介に二人は両想いだと誤解されることに。また、野崎くんの弟真由に加え、番外編ではあるが妹夢子も初登場。漫画「恋しよっ♡」の大ファンだがその作者が自分の兄だということを知らない(というか冗談として流している)。これからスタメン入りか?
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タヌキの引きの強いこと(笑)真由くん、お兄さんから教わった合コンの最終奥義を繰り出した←間違ったシーンで!!まぁ、みこりんだからいいか。うん、いいよね。。。
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伝達下手と勘違いマンが多すぎる所為で、盛大にすれ違ってるけど特に大問題にならないあたりが本当に面白くて好き…。
千代ちゃんの「野崎くんが好き」設定たまに忘れそうになるけど、8巻良かったね!ってなったから今後も楽しみです。
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相変わらず、高レベルのコメディマンガ。展開の外し方というか、賺し方が見事すぎて…。
アニメーション版第2期、見たいなぁ…。そろそろストックが貯まってきたようにも見えるので、行けそうに思うんだが…。
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今回も何度も吹き出すほど笑ったー
瀬尾兄妹の関係も面白すぎだし、若はいつ勘違いに気付くんだろう(笑)
鹿島くん、堀先輩へのアピールまで潔くて男前すぎる。
みこりんは相変わらずの残念イケメンっぷりでした。
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978-4-7575-4870-1 145+2p 2016.8.22 初版
○登場人物同士で顔見知りになる展開になる
野崎くんに妹がいた、初登場
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相変わらず、
恋に無自覚なキャラ達が繰り広げる
ドタバタ劇が面白い
ラストのまみこのキャラデザの裏話が素敵
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第72号で自分の仕事を「恥ずかしい仕事」と言われてショックを隠せない野崎。それが千代に「ステキなお仕事」と言われて嬉しさのあまりに全力抱擁。
これって千代にとって割ととんでもないシーンだったのでは?
これまで都関連で何度か登場してきた遼介。鹿島が彼がいる店でバイトを始めたことで更に登場頻度は増えていく感じなのかな?まあ、店が早速演劇に占領されそうになってる様には笑ってしまったけど
また、これまでは若松が「声楽部のローレライ」の正体を知らないままに瀬尾と絡むものだからニヤニヤ出来るシーンが頻発してきたのだけど、ここにきて誤解と勘違いによって遼介に瀬尾への愛を告白した形に。ある意味家族公認か?
……反面、遼介は目の前で都と野崎が仲良くする様子を見せられるし、兄としての立場すら奪われかけるという散々な結果に終わったけど
終盤にはコメディ物の定番ネタとも言えるお菓子で酔っぱらう現象が堀に。
このような展開の場合、普段であれば言えないようなことをキャラに言わせるのが醍醐味であるわけなんだけど、まさか堀からあんなストレートな発言が飛び出すとは。他にも鹿島にハグしていたようだし、堀って本音では鹿島ともっと普通に仲良くしたいとか思っていたりするんだろうか?
オマケ漫画では今まで存在だけは語られていた、野崎家の末っ子が登場。この子にも野崎が少女漫画家であると信じて貰えていないのか…
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71〜79号
店中が演劇部員なのいいわー。
まとみこりんが真由くんに道連れにされるの最高にいい。