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愚者のエンドロール(角川文庫)

愚者のエンドロール みんなのレビュー

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みんなのレビュー569件

みんなの評価3.8

評価内訳

569 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

オススメ!

2014/08/13 13:19

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:福姫 - この投稿者のレビュー一覧を見る

とても面白かったです!

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紙の本

確かに青春ミステリ、だ。

2019/09/14 22:29

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:たあまる - この投稿者のレビュー一覧を見る

青春ミステリ、か。
確かにそうだ。
カネの恨みや痴情のもつれや社会のひずみや、
そんなもろもろと無関係に、
ただ単に謎としてある謎を解く。
(まあ、しいていえば、文化祭の成功を、という目的はあるにせよ)
これぞ本格ミステリ、といえる。
随所にミステリ愛好家の、愛のカケラが見られるし。
ホータローが、本気になっていくところがよい。
そして、えるが酔っ払うところは、かわいいね。

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紙の本

重層的な謎解きともがく少年

2015/09/16 16:34

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:くまくま - この投稿者のレビュー一覧を見る

姉の折木供恵に踊らされ古典部に入部した折木奉太郎は、神山高校文化祭、通称カンヤ祭にまつわる過去の因縁を解き明かした結果、周囲のエネルギーが必要な薔薇色の生き方に何の引け目も感じなくなった。そして、古典部の千反田えるや福部里志、伊原摩耶花からは、奉太郎には謎を解き明かす資質があるかもしれないと思われるようになった。もっとも、自分ではそんな特別な何かがあるなどとは信じてもいない。
 古典部の文集「氷菓」の編集作業に追われる夏休み。彼らのもとに、「女帝」入須冬実から相談が持ち込まれた。それは、彼女たちのクラスで自主制作中のミステリー映画の謎解きをして欲しいということだった。

 神経性の病気で離脱した脚本担当の本郷真由が想定していたトリックは何だったのか?誰も知らされていないというそれを、彼女の親友だという江波倉子に案内されながら、途中まで撮られたビデオと、これこそが真実だという撮影メンバー3名の名推理を手掛かりに探っていく古典部のメンバーたち。
 入須冬実に発破をかけられ、やる気を出した折木奉太郎は、やがて真相と思えるトリックに行きつくのだが…開示され過ぎた手がかりと、彼の仲間たちの違和感は、さらにその深層にある真実を導いてしまう。

 折木奉太郎という人間に備わる本質をえぐく描きながら、そこから抜け出す端緒に手がかかる様なかからない様なもどかしさも感じる作品になっていると思う。結局、彼らは四人一組でこそ、名探偵に届く存在なのだろうか?

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紙の本

身近な事件

2002/08/23 10:16

8人中、8人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:イーグル - この投稿者のレビュー一覧を見る

この話は、まず面白かったです。書店でぱっと目に付いて買った本なのですがはまりました。でてくる登場人物の個性が強くとてもいいし、実際の謎解きもちゃんと論理が通っていて、これが正解だったんだってやつがはずれたり最後まで楽しませてもらいました。

あとこの本は歴史のミステリーや絶対にありえないところで起こっている事件ではありません。いつか自分にもという期待感がもてます。そして学生の人にはぜひ読んでほしいです。これを読めば必ずミステリーという分野に関わらず本が好きになれます。
これは前作の氷菓を上回る大作じゃないかと思います。

最後に皆さん、“必ず読んでみてください、損はないはずです”とコメントしておきます。

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紙の本

ミステリーの妙味

2017/01/22 14:14

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:GORI - この投稿者のレビュー一覧を見る

古典部シリーズの第2弾。
高校生という隠れ蓑を使って幅広い読者に受け入れられているが、中身は本格ミステリー小説。
探偵の能力があると認めれつつあるホータロウ。
自分ではけっして認めていないながらも、本作では入須先輩に焚き付けられ、自分の能力を自覚し推理に全力を傾ける。
しかし、推理と思っていた結末は・・・。
なんともほろ苦く、熱い青春が見事に書かれている。
自分の自覚と思っていた事が違うと感じるきっかけが、千反田えるの一言なのが、なんとも青春です。
始まりの意味が分からないまま、始まる小説もいいものですね。

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紙の本

茶番は茶番だが

2019/05/29 07:03

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者: - この投稿者のレビュー一覧を見る

お話自体は、古典部シリーズの中では出色とは言えないかもしれない。
特に中盤の推理合戦めいた部分の茶番は、あまりに茶番過ぎた。最初から推理というよりは創作合戦だったから、折木が入須の企図に気づいたときも、今更それを問題にするかと思った。

ただ、江波と千反田の二人によって逆照射される、直接描かれることのない脚本を担当した生徒は、非常に心に残った。
描かれないことによってかえってそういう効果が生まれたようにも思うし、自分はそういうのが好きらしい。

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紙の本

古典部シリーズ第2弾

2017/10/22 18:37

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Todoslo - この投稿者のレビュー一覧を見る

お蔵入りした自主制作映画の秘密が良かったです。いやいやながらも名探偵らしくなる主人公が微笑ましかったです。

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紙の本

黒幕は身近に

2015/03/22 05:11

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:september - この投稿者のレビュー一覧を見る

文章だけだとなかなか立ち位置が浮かんでこんな。ホータローが「力」というのには妙に納得。女帝入須先輩、天然える、そして地球の反対側の黒幕であるホータローの姉貴。周りにいたら恐ろしいメンツだわ。

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紙の本

スタッフロールは後回し

2004/08/26 17:48

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:祐樹一依 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 『廃屋の劇場密室で、少年が腕を切り落とされ死んでいた。誰が、そしてその方法は…?』

 文化祭に出展するクラス製作の自主映画は、真相が明らかにならぬまま、中途で製作が中断されていた。映画の「真相」究明のために古典部に持ち込まれた映画から、少年たちは解決へと乗り出すことになるが…。

 「やらなくてもいいことなら、やらない。やらなければいけないことなら手短に」。省エネ行動主義の主人公が消極的な探偵役。数少ない手掛かりから関係者が打ち立てる推論は、しかし一つ一つ否定されていく。誰が真の真相を得るか? アントニィ・バークリーの「毒入りチョコレート事件」をオマージュに書かれた本作は、小さな「解決」の積み重ねから、最後には思い掛けない「真相」が導かれるのです。これはミステリが探偵小説である、というルールすら逆手に取った試みであるとも言えるでしょうね。

 実際、僕も読み進めるうちに、一度は真相を看破したと思ったのですが(それは既存のトリックだったので)、とても大きな逆転の発想が仕込まれているのに気付いたときには破顔してしまいました。ちょっとひねくれた、ビターな学園ミステリ、主人公の意識と共に、次第次第に「事件」に引き込まれていくことでしょう。

(初出:CANARYCAGE)

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紙の本

果たして結末は?

2020/01/03 20:15

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ACE - この投稿者のレビュー一覧を見る

米澤作品のいわゆる《古典部》シリーズの第2作目。
夏休みの湖畔に、3人の探偵志願者の推理を交えながら、古典部のメンバーが2年F組制作の未完成のミステリー映画の結末とその真意を探っていく・・・

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紙の本

爽やかな読後感

2002/08/20 00:16

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:深夜 - この投稿者のレビュー一覧を見る

神山高校古典部の面々による青春ミステリ<氷菓>の続編。
 
自主作成映画のラスト、密室の中で少年の腕が切り落とされ死んでいた。
しかし、何もあかされぬまま映画は終わっていた…。
古典部の面々はその結末探しに乗り出す。

という感じの本作。
あくまで映画の中の事なので死人はでません。
ミステリ読みたいけど人が死ぬのはちょっと…という人にオススメ。
学園青春モノとしてだけでも楽しめますよ。
久々に爽やかな読後感が味わえた……。

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紙の本

古典部シリーズ 第2弾

2017/08/14 16:11

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:koji - この投稿者のレビュー一覧を見る

俗に「古典部」シリーズと呼ばれているものの2作目です。
1作目の「氷菓」を読んでからかなり時間が経っているので、古典部の4人のキャラは今作で改めて確認しながら読んでいました。

「氷菓」もどんなストーリーだったか思い出せないのですが、それはきっと私には今ひとつピンとこない作品だったせいかなと本作を読みながら思ってました。

今作も正直私には面白いとは感じられませんでした。
自分が歳を取り過ぎて、もう高校生の頃の感性が残っていないせいですかね。
それならそれで寂しいものです。

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紙の本

盛り上がりに欠ける

2017/03/21 18:29

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:kissho - この投稿者のレビュー一覧を見る

「氷菓」に続く古典部シリーズの2作目です。今回は、2年F組が文化祭に出品するためビデオ映画の製作に取り組みますが、途中で脚本担当の生徒が病気で倒れ撮影が未完成のままになっているところ、古典部がその完成に力を貸すというストーリー。読み始めてから設定のある部分にずっと違和感を感じ(それは最後に真相という形で解明されますが)、ストーリー展開も盛り上がりに欠け、最後の真相の部分も予想通りで(だから何なの?という感じ)、劇中劇の犯人設定のシナリオも何か中途半端感が否めず、古典部の4人も前作ほどの個性があまり感じられず、総じて淡々とした作品という印象ですね。最初と最後のチャットの部分では笑いを取ってます。甘めで☆3つ。次作に期待したいと思います。

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2008/01/29 02:21

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2011/03/05 22:52

投稿元:ブクログ

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