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ぼくのおじさん 改版 みんなのレビュー

  • 北 杜夫 (著)
  • 税込価格:5394pt
  • 出版社:新潮社
  • 発行年月:2015.9
  • 発送可能日:購入できません

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みんなのレビュー33件

みんなの評価3.7

評価内訳

33 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

北杜夫氏の世界にはへんなひとがいっぱい

2021/05/17 22:01

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ふみちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

「ぼくのおじさん:は北杜夫氏が旺文社の「中二時代」に連載していた少年少女向け小説だ(私は作者が連載をしていたはるか後に「中二時代」ではなく、「中二コース」を愛読していた。それはファンだった桜田順子がCMをしていたからだ、蛇足)、びっくりするのは、この小説が、ある病院を営む家の盛衰を描いた名作「楡家の人々」とほぼ同じころに書かれているということ。でもよくよくあの小説を思い返してみると登場人物の誰もがまともな人でない変人に思える。とくに主人公の楡基一郎がそうだ。もちろん、「ぼくのおじさん」は空想のお話なのだが、作者も含めてそのモデルには事欠かなかったのかもしれない

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紙の本

映画もいいけど

2018/05/15 06:19

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ぽんぽこ仮面 - この投稿者のレビュー一覧を見る

こっちのほうがおじさんのキャラクターがより笑えます。とぼけた味わいが全編に漂ってて、懐かしいようなほのぼの感がたまらないです。

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紙の本

おもしろいエッセイ

2017/08/30 07:40

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:雄ヤギ - この投稿者のレビュー一覧を見る

著者が北杜夫ということに惹かれて購入したが、とても面白かった。
この本には、主人公の「ぼく」と大学の教員をしている「おじさん」が懸賞でハワイに行く「ぼくのおじさん」を含む9つの短編が収録されている。
中でも、タイトルにもなっている「ぼくのおじさん」には、所々に風刺なども散りばめられており、とても面白い。

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2004/09/25 01:11

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2010/04/20 23:11

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2011/03/22 01:41

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2012/01/12 12:47

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2012/11/09 10:48

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2013/01/26 01:32

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2013/07/19 17:04

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2016/01/18 20:22

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2016/07/21 21:46

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2016/08/15 16:30

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2016/08/22 12:15

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