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買うならやっぱり三蔵山先生の「ドラゴン急流」つきでしょ!ということで買いましたがドラゴン急流…もっと読みたい…スピンオフで本編ほんとに書いてくれませんかゆうき先生…
さてメインの白クロ9巻はというと、こちらもいよいよクライマックスに向けて緊張感が高まってきた。ドラマなら緊迫したSEとかカメラワークとかライティングとかでガンガンに演出が入りそう(カラーのないマンガでそれだけの演出を表現してしまうゆうき先生やっぱりすごい…)。前に影だけ出てきて「大きな羊…」云々と言ってたのはこいつだったのか!という感じで、これまで散りばめられてきた謎が一気に終章に向かって回収されていくこの感じがたまらない。
次巻が最終巻になるのか。週スピを読む楽しみがまた減ってしまうのでいまから寂しい。
それにしても、最新号に載ってた話がもうコミックスに収録されてるってすごい…!!
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ぬお。このキャラどこで出てきてたっけ……?
ゆうき先生だからマンガといえど、そういうところはフェアはなず!
読み直さなければっ。
と、俄然読み返したくなるあたり、作戦にうまいことハメられてるよなあ(笑)
とりあえず、伏木ちゃん逃げてー!
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うーわー、は、犯人?
ここにきてやっと久慈さんもオキナガだったことに気付く。
実藤さんの主従コントがかわいく、お年が心配。
許せないのはあかりちゃんに抱きついているところ。
えっ、次巻で終わり?と悲しいです。
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竹之内と茜丸の因縁や最初の羊殺しの真相が明らかになり、現在進行形で殺人を繰り返す謎の少年とあかりの接近、按察使邸に集まるオキナガたちと、クリスマスの最終決戦に向けて俄然盛り上がってきたなぁ。実藤さんの体調やインフルエンザ、茜丸の心臓あたりは伏線なのか
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うおう、いよいよ最終章突入ですか。
これまで意外に本筋には絡んでいなかった伏木が、
実は結構大きな関わり方をしそうになっててどきどきです。
羊殺しの背景にもまだ何か隠されていそうで…気になる。