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鬼才五社英雄の生涯(文春新書)

鬼才五社英雄の生涯 みんなのレビュー

新書

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みんなのレビュー9件

みんなの評価4.4

評価内訳

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9 件中 1 件~ 9 件を表示

紙の本

映画は賭けだよ

2016/11/10 08:03

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:夏の雨 - この投稿者のレビュー一覧を見る

五社英雄という名前を知っている人も少なくなったのではないか。
 亡くなったのが1992年だから、すでに20年以上前になる。
 五社が撮った作品でいえば有名な「鬼龍院花子の生涯」は1982年の作品だし、さらに遡って五社の名前を一躍有名にしたTV時代劇「三匹の侍」にいたっては1963年だから半世紀以前のことである。
 そういう映画監督の生涯を一つの作品としてまとめるには書き手の並々ならない思いがあるにちがいない。
 作品となるまでの経緯はこの本の「おわりに」で著者自身が自ら綴っているから参考にして欲しいが、五社英雄への愛だけでなく著者が映画というものに関わってきた積年の思いもまた、この本の原動力になったといえるだろう。

 さて五社英雄であるが、私の印象でいえば生涯テレビの世界から来た巨匠と言われ続けた監督という感じがする。
 それほどに五社の撮った「三匹の侍」の印象が強かったということだろう。
 残念ながら当時の撮影事情から「三匹の侍」の原本は見られないらしいが、テレビという媒体が急速に広がっていく過程において、この時代劇が果たしたものも大きい。

 本編が労作であるゆえに本の構成として残念なのが、やはり五社英雄の作品一覧のようなものが付いていればよかった。
 きっとこの本を読み終わった読者は五社英雄の作品を観たくなるに違いない。
 だとしたら、主演俳優や主要なスタッフ名は列記してもらいたかった。
 「映画は賭けだよ。らくにいこうぜ」と言った五社英雄には似合わない小さな繰り言かもしれないが。

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紙の本

テレビと映画の間

2016/09/04 09:04

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:脳天さかおとし - この投稿者のレビュー一覧を見る

冒頭から五社自身が語っていた身の上話のウソが暴露される。ウケるためだったら平気でウソをつく見栄とハッタリの塊のような男の肖像が、丹念な裏取りで描かれる。
テレビという当時見下されていたメディアから上から目線を見下していた映画界に殴り込みをかける気負いから、元からのハッタリ気質に磨きをかけ、映画の見世物としての原点に戻って成功していく。
一方で安定したサラリーマンというテレビ局員としての地位をなかなか捨てきれない小心さも描かれる。その地位を思いがけない形で放棄せざるをえなくなり、退路を断つつもりで背中に入れ墨を入れる。
振幅の大きい、大胆さと小心さ、ハッタリと繊細さが混ざった一人の男の軌跡がそのまま作品に反映しているのが浮き彫りにされる。
どの作品が誰に企画だったかといった原点にまで遡って調べてあるのが貴重。

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紙の本

赤い玉の伝説

2016/08/19 12:08

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:才谷 - この投稿者のレビュー一覧を見る

豪放なイメージしかなかった五社英雄の、初めて焦点が当てられた等身大の繊細な部分に何とも言えない切なさを感じた。
……で、ますます五社映画が好きになった。聖飢魔IIの「赤い玉の伝説」もますます好きになった。

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2016/09/04 09:12

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2016/11/13 23:09

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2017/03/17 13:33

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2016/08/18 11:56

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2017/02/13 15:28

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2017/09/26 10:21

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