紙の本
統合失調症です
2020/04/28 15:17
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投稿者:SI - この投稿者のレビュー一覧を見る
読んでいてどんどん辛くなってきました。
なんとか読破しましたが、悲しいやら情けないやら。とにかく辛かったです。
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今日の朝刊の広告記事で知り、買いに行きました。
中村さんの本は当事者やご家族の事をよく考えているなあと、とても好感を持っていました。
今回も良かったです。
是非、色々な人に読んでもらいたいと思いました!
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学生が精神疾患のイメージができないということで借りてみた本。この本自体は家族の方向けに書いてあるがわかりやすい。統合失調症についてわかるもう一冊も読んでみたい。
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【統合失調症に接する第一歩】
家族が統合失調症と診断された…
そんな時にまず読みたい一冊です。
大切なことだけがまとまってます。
統合失調症に向き合うことは、
セラピーであり
カウンセリングであり
コーチングではないだろうか。
そしてコミュニケーションの達人になるだろう。
当事者もその家族も「活き辛さ」の中を一生懸命に活きるのでしょう。
この本に出会えたら、きっと心が軽くなりますね。
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『#マンガでわかる! 統合失調症〔家族の対応編〕』
ほぼ日書評 Day437
統合失調症…かつては「親の育て方が悪かった」と言われた。今は育て方いかんによるものではない脳の病気だが、これからの「関わり方次第で、良くも悪くもなる病気」とされる。
一方で、実際には「関わり方」が各個人や家族任せにされ、"よかれ" と思ってやっていることが逆効果という例も多いのだと。
そうならないための「家族の対応」の仕方を解くのだが、これって統合失調症という病気に限った話ではないというのが、主な感想。
すなわち、相手の現状をしっかり見極める。できているところを認める(褒める)。共感を示し、否定しない。目標は本人に決めさせる。
まさにコーチングである。
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マンガで書かれていて、とても内容が分かりやすかった。
統合失調症患ってるので(兄も)、色々な勉強になりました。
私は、薬飲んでだいぶ安定してきた感じなのですが、兄があまりですので内容にふむふむと納得できました。
実は、実家の母から借りました。