サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

【HB】9/1~ 最大10,000ポイントプレゼントキャンペーン~買えば買うほど当選確率アップ~(~9/30)

本の通販ストア全商品対象!3,000円以上のご注文で、10月から使える3%OFFクーポンプレゼント ~9/30

hontoレビュー

祈りの幕が下りる時(講談社文庫)

祈りの幕が下りる時 みんなのレビュー

文庫 第48回吉川英治文学賞 受賞作品

予約購入について
  • 「予約購入する」をクリックすると予約が完了します。
  • ご予約いただいた商品は発売日にダウンロード可能となります。
  • ご購入金額は、発売日にお客様のクレジットカードにご請求されます。
  • 商品の発売日は変更となる可能性がございますので、予めご了承ください。

みんなのレビュー174件

みんなの評価4.2

評価内訳

174 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

複雑に絡み合う過去

2016/10/22 22:58

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ドン・キホーテ - この投稿者のレビュー一覧を見る

東野圭吾の著す小説である。どのジャンルに属するものかは分からない。主人公が警視庁の刑事なので警察小説かとも思うが、それほど単純ではないようだ。こういうある人物の過去が複雑に絡み合い、それが殺人事件に発展するという小説からは、松本清張の作品を想起する。

 当初から全体構想が頭にある場合であれば、どのタイミングでどのような情報を読者に提供するかを考え、また、その効果も考えるであろう。東野の本小説ではそれがきわめて巧みであると感じる。したがって、関係者の過去が混乱することなく、読者の頭に浸み込んでくるのであろう。

 人生の過去を引き摺る人は少なくはないであろう。ただし、本書で書かれるような過去を抱え、それによって殺人事件を引き起こす例は多くはない。さらに社会的な地位を得ている人に限定される。そういう点でいかにも小説らしい小説になっている。

 本書での主人公は警視庁刑事の加賀恭一郎という人物である。東野はこれまで登場した人物を別の環境に置いたり、シリーズ化することはほとんど行っていない。しかし、本書の加賀刑事も魅力的なキャラクターを持った人物像に仕上がっている。是非、読者としては再登場を願いたいところである。

 最後に文庫本の巻末に最新刊の案内が載っていた。ここに載っている本書の案内には加賀シリーズと出ている。早速、シリーズの他の小説を探してみよう。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

推理小説らしい推理小説

2018/07/09 23:38

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ランディ・B/M - この投稿者のレビュー一覧を見る

全く別の出来事と思われたことがだんだん一つにつながって来て、最後に作者しかわからない種明かしに知らぬ間に納得させられた。また、加賀恭一郎の生い立ち、性格、父親との関係もすべて明らかになり、新参者の完結編というか、ここから新たな新参者がでてもいいような。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

加賀恭一郎シリーズの集大成です。

2018/05/13 23:22

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:タオミチル - この投稿者のレビュー一覧を見る

この主人公のシリーズは、かなり初期のものから読んでいるけど(バレエ団での殺人事件を描いた『眠りの森』か。これはシリーズ2作目)。いよいよ、これで最後かなぁと思って手に取って、この作家の物語を編むチカラ...みたいなものに驚愕しながら読み進む。ってか、いつからこんな隙なく、多くの複線を回収して物語に決着をつけることを考えてたんだろう?一気に読んだら、このシリーズの最初から読み直したくなってしまいました。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

タイトルがいい

2018/05/07 22:55

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:たあまる - この投稿者のレビュー一覧を見る

いつものように半身浴しながら読み進めましたが、真相が明らかになってゆく終盤部では、一気に読んでしまったので長風呂になりました。
  『新参者』などの加賀恭一郎シリーズの作ですが、やっぱり東野圭吾はうまいなあ、面白いなあと思わされます。
  楽しめるだけでなく、自分の人生は一度きりで、人生をやり直すことはできないという人間の哀しさを感じさせてくれる本です。
 読み終わって、タイトルのよさに気づきました。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

待ってました加賀さんシリーズ

2017/02/27 18:00

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:PPM - この投稿者のレビュー一覧を見る

待望の加賀刑事シリーズです。
今回は、加賀刑事の母親が絡んできます。
このシリーズを読みながら、なんで人形町のほうの警察署に異動させたのかなあと思っていたのですが、その謎が解けました。
事件自体も、興味深くいろいろからんできて、切なくも読みごたえのあるお話になっています。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

圧巻

2017/02/21 16:36

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:やえ - この投稿者のレビュー一覧を見る

最初はどうなるのかなと思いましたが、読んでいくうちに引き込まれ、さすが東野圭吾という結末でした。
もぅ一度読みたいと思う作品です。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

加賀刑事の昔の世界が興味深い

2017/02/05 00:47

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ともきっき - この投稿者のレビュー一覧を見る

東野圭吾の代表作である加賀刑事が登場するシリーズの中で、加賀刑事の子供の頃から今に至るまでのストーリーが事件の背景となっています。ストーリーの展開にドキドキしながら、一気に読み切りました。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

面白かったです。

2016/12/06 08:12

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:おばさん - この投稿者のレビュー一覧を見る

おもしろくて、ねぶそくになりました。さすがにうまいですね。またよろしくおねがいします。
えいがもみるつもりです

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

東野ファンにもそうでないかたにも

2016/11/30 19:11

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みんと - この投稿者のレビュー一覧を見る

加賀恭一郎の過去が明らかになる本作、
最終のほうでは泣きました。
親子の愛、必死で生きる登場人物たち
とにかく哀切でありながら、ミステリーからも外れない
東野圭吾さんならではの世界だと思います。
何回も読み直したいです。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

このシリーズは好きなんです。

2016/11/07 19:23

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:オハナ - この投稿者のレビュー一覧を見る

色々と考えさせられた作品ですね。最後の何ページは一気に読んでしましました。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

せつない『祈り』

2016/10/30 20:00

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:あっちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

恭一郎の母のことが少しわかったところだが、サブタイトルをつけるなら『切ない親子…ふたり組』といったところか。。。東野作品は読了後も何か心に居残ることが多いが、これもそのひとつ…いや切なすぎる。
 親の愛って何なのだろう、守るって何なのだろう。前進に重みが乗った状態になる。
 『原発渡り鳥』という言葉も久々に聞いた。作業員の歴史も少し触れ、日本の原発に対する実情も多少垣間見ることができるかも。
 とにかくせつない。。。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

切ない、切なすぎる

2016/10/22 00:09

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:わかひとし - この投稿者のレビュー一覧を見る

文庫化を機に購入。
加賀恭一郎のお話をとても楽しみにしていたのに、読み進めるにつれてとても切なくなった。ちょっとだけ、真夏の方程式とオーバーラップした。親の子に対する想い。確かに、子を持つ立場になって身に染みるようにわかる気がする。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

新参者

2016/10/16 06:43

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ごんちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

今までのシリーズでおかあさんとの関係や家族のつながりがこの本で明らかになります。単なる推理だけでなく人間の木綱やつながりを考えさせられました。是非次のシリーズも読んでみようと思います。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

加賀シリーズ最高傑作

2016/10/01 20:35

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:マー君 - この投稿者のレビュー一覧を見る

これまで加賀恭一郎の作品はいくつも出版されているがシリーズ最高傑作ではないか。
東野氏の作品は推理小説に分類されるのだろうが登場人物、特に犯人とされる人物の心模様が読者の心を打ち、時に泣かせる。
本作品では犯人だけではなく加賀恭一郎の家族が絡み合い泣かせる作品となっている。
テレビでは阿部寛氏が加賀恭一郎を演じており、読んでいて頭から離れなかった。本作品は誰かえんじるのだろうか。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

シンプルでも面白い

2016/09/23 20:02

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:szk - この投稿者のレビュー一覧を見る

加賀恭一郎シリーズを全部読んでいるわけじゃないので、なぜ「新参者」になったのかと問われても、あまりピンとこなかったのだが、読んでみてなるほどと。知らずに読んだ人でも分かるような構成になっているのはお見事。話もすごく簡単なわけでもなく、かといってすごく難解なわけでもなく適度な緊張感と昂揚感とスリリングさをはらんでいて、文句なしに面白い。トリックは目新しいものではないんだけど、そこは個人個人の背景をしっかり作り込んでいるだけあって、読み手の興味をそそるようにちゃんと仕掛けられている。シンプルだけど奥深い1冊。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

174 件中 1 件~ 15 件を表示