写真でわかる！家事の手間を９割減らせる部屋づくり ずっと「ラク」が続くかしこい仕組み みんなのレビュー

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メディアリクエスト
内容的には、納得できる考え方でよかった。でもエッセか、何かで読んだことがあると思った。

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2016.11　市立図書館


なるほどなーとは思う。


最初にかかる手間を乗り越えなきゃ、始まらない・・・。

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写真が多く見やすい。
生活導線を意識して、モノの置く場所を決めるなどとても参考になった。
生活にも製造業の５Sや工程管理などの考え方が応用できると思わせてくれた本でした。
最初の初期設定が重要。

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家事動線を考えた収納をする。
使う場所に、できるだけ動かずワンアクションで使えるように(一度に使うものが何個もあるものはまとめて)置く、など。

写真や図解が多くてわかりやすい。

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確かに写真になるとわかりやすくなるんだなあ。前の版でもよかったけれど。9割はちょっと大げさだが、確かに楽になる。

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写真が多くて分かりやすい。分量も程々なので、読み疲れなかった。
すべてを実践するのは難しいが、いくつかアイディアを参考に家事を整理してみようと思う。

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もう、断捨離をしないといけないと、毎度、自分の誕生日を迎えると、おもうことなのだけれど、、、、

どうしても、右の物を左に置き、そして、左に置いたものを右へと移動するというだけで、片づけた気になっている自分が居る。(笑)

人生100年時代と言っても、もう、身体のあちこちに支障をきたす歳になってきているので、後に残された者に迷惑をかけないようにしたいものだと思っている。

しかし、この本は、家事に収納に、動線を効率的に考える事を推進してくれている。

家事の目的は、「家族が健康で快適に暮らせる我が家」を保つ事と、、、、書かれている。

なるほど、、、断捨離ばかりを宣うのでなく、動きやすさ、快適さを求めている事に、賛同する。

そう言いながら、もう何年かしたら、2階に上がるのも、押し入れの奥の物など、片づけるのも、億劫な年齢になって来るだろうと、、、、
今年は、後残り少ないので、掃除と、手じかな不要なものを廃品に出すぐらいで、年を越しそうだが、、、、来年は、少し一部屋づつ、見直して行かないと、、、と、心に強く思った本であった。

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あさイチで紹介！
部屋に「流れ」をつくると、勝手に家事が片づいていく！今日からすぐできるアイデアを大公開。

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写真も多く読みやすかった。
断捨離系の片付け本はよく読むが
こちらは“動線”を意識した家事の“仕組み作り”に
着目した一味違った内容だった。
すぐに真似できそうだし
やってみたい！と思いました。
実際、読んだ直後に掃除道具の位置を変えてみた。
やる気スイッチ入ります。

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すぐに取り入れられる内容で、とても参考になりました。読んで良かったです。
もともと物は少なめ。片付けも「ながら掃除」をしていましたが、ここ数年忙しく引っ越しなどもあり、片付いていない所や、掃除が行き届かなかったりモヤモヤしていました。
この本で、あらためて家事のしやすさの見直しが出来ました。

実際取り入れたものや今後取り入れること
・書類の未処理、処理済みボックスをつくる
・洗面所にスポンジを置く（洗剤はハンドソープでおっけ）
・冷蔵庫の上をサランラップで覆う（サランラップを取り替えるだけで掃除不要）
・洗濯の干す畳む収納の動線を見直す
洗濯機の上に耐荷重のある突っ張り棒を設置し、そこで干すことにしました
・家具の設置は掃除機のヘッド幅が入るように想定すること。掃除がしやすい。
・コートなどの上着類を中に持ち込まないように、玄関にそのコーナーを設ける
・掃除機のルート、トイレ掃除のルートを決める
・一度着たけど洗わないコーナーを作る

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引っ越して収納に悩んで読んでみた。
写真と著者の家の具体例でわかりやすかった。導線を考えて、はさみはいろんな場所に置いておいていいとか、今の我が家と生活に合っていそうな気づきがあった。
思い込みをなくそうと思い立って、リビングにある食器棚に保育園書類などを入れてみた。スッキリ。
また片付けながら家をよくしたい。