紙の本
買った甲斐あり
2018/09/14 20:59
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投稿者:おださく - この投稿者のレビュー一覧を見る
有名な文豪の名前が次々に出てきて、面白かった。価値有りどころか価値しかない。
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投稿者:Otto - この投稿者のレビュー一覧を見る
ストーリーは当然面白くて、満足しましたが、最初のカラーページや、途中の挿絵が嬉しいです。文字が小さく、厚いので、読みごたえがあります。
電子書籍
意外すぎる結末に驚き!
2016/10/25 22:00
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投稿者:ルナ - この投稿者のレビュー一覧を見る
CMで見てからすぐ買いましたがとても面白かったです。
私は大体予想をつけて見ているのですがほとんど外してしまいました(笑)
まだまだ修行が足りないですね(笑)
紙の本
買って悔いなし!
2016/10/24 18:34
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投稿者:咲呉サク - この投稿者のレビュー一覧を見る
アニメからこの『文豪ストレイドッグス』にハマり集めました。金額は少々値を張りましたが、内容がとても面白く、大満足です!
小説シリーズ最新刊『文豪ストレイドッグス4 55Minutes』も、漫画とは少し離れた単独で読めるストーリーとなっているので、気になったりしている方は是非読んでみてください!
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ヨコハマ消滅を阻止せよ! 太宰最大の危機!?
「太宰に与謝野先生の治療を受けさせるには」問題に、公式の解答が出たことが驚き。ほかにも“超越者”や”七人の裏切り者”など、新たなチームの存在にわくわく。
本編としては、やはり乱歩さんが最強。この人の安心感はもはやラスボスでは。ウェルズは絶対「タイムマシン」だと思っていた。しかし、女性とはね。ヴェルヌも出てきたし、織田作のときのミミックまでほのめかされて、チーム仏文学が気になります。なんだかんだ言って、最後では助けてくれる芥川の考え方がまだ読めない未熟者。
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この作者さんてば毎回お話の書き方が違って感じるのは、やっぱりシナリオライターさんだからですかね。
美味しいところ持っていく乱歩さんが好きです、ええ。
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なんてこった!な序。
横浜の街ひとつなくなるんだから。
福沢所長もポートマフィアのボスも太宰さんだって死んでしまうという衝撃の冒頭。
とはいうものの、冒頭、なので、タイムトラベルもんなのね、と半ば安心しつつ、しかし55分しかないよーっとか、
凶悪な勘違いをしまくって同じくタイムトラベルしてくる
黒い禍犬さんやらにどきどき、と、心休まることなく
一気よみできる一冊でしたー。
あー、でも凶悪禍犬さん、結局は敦君と共闘っぽくなってるところがイイです。楽しいです。
にしても、敦君なんかあらためて痛いなあ、その戦い方。
アニメがまさかの過去編。
それなら乱歩さんの過去編とかもやってくれるとうれしいなあと切望。
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あぁ、ストレイドッグスでこのネタやっちゃうのかぁ、ってのが正直な印象。(^^;
文豪ネタがからまなければちょっと読まなかったかもしれない感じの流行りのアレでしたが、ゲストのキャラクターがそれぞれに良かったので、良しとしましょう。
ある意味、正しいキャラクター小説なのかもしれませんね。
この本とのコラボで出演文豪さんの小説が復刊されたりすると嬉しいのですが。
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一気読みでした。
毎回被ることのない、飽きのこないストーリー展開に脱帽です。
ストーリーもさることながら、
元ネタ-伏線の緻密さにも感服です。
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(内容)
盗賊退治の依頼を受けて探偵社の一行が訪れたのは、横浜近海を“航海する島”、スタンダード島。しかしそこでは今まさにテロリストの手により未曾有の異能兵器が起動しようとしていた。敵を追う敦の前にH.G.ウェルズという異能者が現れる。彼女は敵か味方か、迷う敦にタイムリミットは迫り…。そして真相へ辿り着く太宰に、黒幕の凶刃が迫る―!!大ヒットコミックスの原作者による小説版、待望の第4弾!
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小説版第4弾。前の3巻とは異なり、漫画版の主人公敦が登場。兵器の行方、殺人兵器を人工島に仕掛けた黒幕の正体、そしてある展開になり、敦がある人間の異能力を使ってあることをするなど(これ以上はネタバレになるので控えます。)、漫画原作を読んでいない為、人物と人物の繋がりがピンと来ない部分もあったが、概ね面白く読めた。漫画原作も機会を見つけて読んでみたいなと思う。感想はこんなところです。
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展開もおもしろいしキャラクターもしっかりしてるのであっという間に読み終わった!まさかあの人が黒幕だとは思わなくて驚きしかなかった…!毎回伏線もしっかり回収するし本当に楽しい小説だなあと思います。いつもは探偵事務所の他のメンバーの番外編っぽいけど、今回は敦くんが主人公で活躍していて良かった!楽しかった!
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考えながら読むと時間がかかるので、深く考えずに読みきった。
お陰で敦くんと一緒になってドキドキできるという特典が(笑)
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この小説は他の外伝的な巻と違い、主人公はちゃんと敦だ。異能力とは何か?フィクションの世界での問いだけどなかなか哲学的だ。ウェルズのキャラクターがとても魅力的だった。またどこかで出てほしいが、無理かな。
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ラストまで手に汗握る展開。ジョジョと同じで本当の完全無欠な存在はいなくて長所短所とタイミングが上手く噛み合って綺麗にまとまっている。ちょうどアニメ第3シーズンやっているせいもあって、キャラそれぞれのイメージが浮かぶ。しかも声付きで。メディアミックス万歳。