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仲間?
2021/03/04 22:33
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投稿者:qima - この投稿者のレビュー一覧を見る
鬼についてわからないことだらけだけれど、ちょっとづつ仲間が増えて、わかることが増えてきた炭治郎。このまま妹を救う旅を続ける?
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敵が強い
2020/12/31 00:12
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投稿者:某読者 - この投稿者のレビュー一覧を見る
まだまだ先が長いのに、すでに敵が強いと思うのは私だけでしょうか?
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投稿者:ワガヤ - この投稿者のレビュー一覧を見る
今回の巻で仲間が加わる。シリアスな話であるのは確かだと思うけど、ギャグもあってちょっとゆるくて、相変わらず面白かった!
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やー、おもしろい。
非常に緊張感がある一方、この異常なギャグセンスは何なのですか。。
炭二郎同期の善逸がまた凄いキャラだなぁ。
でも炭二郎の己への鼓舞はよかった。凄い良かった。
やさしさも凄いね。鬼ではあっても。
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特定のキャラを好きになることはあんまりないんだけど、善逸が最高。頑張って欲しいが、いつまでもヘタレのままでいてほしい…。
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長男だから!にばくしょう この緊迫した接戦の中でわらかすなよ
いや〜ほんと…いいな鬼滅…いい……
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朱紗丸の死に方があまりにグロテスクで驚いてしまった。ただ、それによって鬼舞辻の残酷さも理解できるのだから悪い描写ではないのだが……
共に最終選別を生き残った善逸が情けなくうじうじしたキャラであることは何となく判っていたけど、それだけでなくウザキャラとは思わなかった(笑) そりゃ炭治郎だってあんな顔してしまうよ(笑) 声掛けられただけで結婚申し込んでしまうのは流石にアウトだよ!
しかし、実力はきちんと有るようで。眠っているときだけ必殺の一撃を放てるという彼のスタイルは案外格好いいかも
鼓屋敷で遭遇した鼓を生やした鬼はなかなかのインパクトが有ったけど、それ以上に猪男の第一印象も凄まじい。日輪刀を持っていたということは鬼殺隊?その割には炭治郎にも襲いかかったりして行動が滅茶苦茶だけど
鼓鬼の抱えた事情など何も知らなかった炭治郎。それでも鬼にとって捨てられなかったであろう書き物を踏まず、倒す瞬間には血鬼術を褒め称えた。相手の技術を褒めることは相手の存在を認めることと同義。
鬼殺隊にとって鬼は救う対象ではないけれど、炭治郎が知らずして取った言動は鼓鬼にとって少なからず救いになったのだろうね
その優しさや痛いのを長男だからと我慢する強さは王道的主人公としてあるべき姿のように感じられた
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毬と矢印を操る鬼二人と刃を交える炭治郎と禰豆子。自らを鬼舞辻の直属の部下・十二鬼月と名乗る鬼たちに、珠世や愈史郎の助力を得て炭治郎たちは立ち向かう!!見事撃破し、宿敵・鬼舞辻への手がかりを得られるか!?(Amazon紹介より)
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炭治郎が肋折れてて痛くても長男だからって挫けずにがんばる姿を見ていると勇気もらえる。
はぁ、おもしろい。
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珠世の隠れ家を襲撃した鬼を撃退した炭治郎と禰豆子。
その戦いの最終幕で、鬼舞辻無惨の呪いを目の当たりにして、彼の残虐さと脅威を思い知ります。
次の任務は、南南東。そこで出会うは、我妻善逸と、猪の被り物をして二振りの日輪刀を持った男。
あんた誰?
「稀血」という鬼の力を強化する特異体質ゆえに攫われた清という少年を救うのが今回の任務。そこにいたのは3人の鬼。一人は、無残直属の鬼衆・十二鬼月だった強敵。剥奪されたとはいえ、十二鬼月だった実力は驚異。
鼓叩くと地形回転するギミック戦術繰り出します。
それを打ち破るきっかけとなったのは、人間だったときの記憶。人間の頃の記憶が残っている鬼というのは、初めて?炭治郎がそれを知ることはなかったけど、何かしらの執着がある鬼が強くなるのだろうか。
それとも、ただの走馬燈なのか。
正一くんがあきらめたのはよくわかります。善逸おかしな子です。
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"「なんで邪魔するんだ…何なんだよその顔!!
やめろーーっ!!何でそんな別の生き物見るような目で俺を見てんだ
お前責任とれよ!!お前のせいで結婚できなかったんだから
何か喋れよ!!
俺はもうすぐ死ぬ!!次の仕事でだ!!俺はなもの凄く弱いんだぜ舐めるなよ
俺が結婚できるまでお前は俺を守れよな」
「俺の名は竈門炭治郎だ!!」
「そうかい!!ごめんなさいね 俺は我妻善逸だよ 助けてくれよ炭治郎」
「助けてくれって何だ なんで善逸は剣士になったんだ なんでそんなに恥をさらすんだ」
「言い方ひどいだろ」"
前巻の疑問は今巻の登場人物紹介で明確に答えが出た。
17話の1ページ目で思わず笑うし『不意打ちができない男』で笑うし(汚い高音)で笑う。何だこれ戦いの最中で割とシリアスなシーンだろ笑っていいのか。
善逸の台詞やそれに対してる時の炭治郎の表情は面白いし、自身を鼓舞する炭治郎のシーンは勢いが良くて好き、良いなぁ。
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「十二鬼月」って、大ボス鬼たち結構多いな…
新しく仲間になるかもしれない善逸は、普段がギャーギャーうるさ過ぎる。
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アニメを見ていたから分かったけど、鞠の鬼達と戦うシーンや、部屋の変わる屋敷のシーンは漫画だけではなかなか分かりにくそうだなと思った。
鼓の鬼(小生)の過去の話とか、鬼の過去が必ず表されていて面白い。
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なんか、新キャラがいっぱい出てきた。
鼻の利く奴と耳が利く奴が出て、次は目がいい奴とかが出るのか?
あの猪は何者か。
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なんか・・・「寄生獣」を思い出すような・・・
そしてまた新キャラ登場。気弱で極端にハイテンション?なネガティブくんの善逸。
そんな気弱な善逸くんがボコボコになりながらも禰豆子の箱を守ってくれた。この後は?
それから猪頭の人も新キャラになるんですよね?