サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

医学・看護書 ポイント3倍  ~4/30

【HB】春の読書応援!最大30%戻ってくるキャンペーン  ~4/12

hontoレビュー

くじ(ハヤカワ・ミステリ文庫)

くじ みんなのレビュー

文庫

予約購入について
  • 「予約購入する」をクリックすると予約が完了します。
  • ご予約いただいた商品は発売日にダウンロード可能となります。
  • ご購入金額は、発売日にお客様のクレジットカードにご請求されます。
  • 商品の発売日は変更となる可能性がございますので、予めご了承ください。

みんなのレビュー16件

みんなの評価4.1

評価内訳

16 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

改訳版が入手しやすくなった

2017/03/26 11:08

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:igashy - この投稿者のレビュー一覧を見る

昔の「異色作家短編集」の単行本を持っていますが、今回の訳者解説「駆けだしのころ」を目にして購入。昔、深町氏ともあろう方がなんで「子供のバラッド」なんてミス書いちゃったんだろう……と思っていたのですが、これは彼女の処女作、一本立ちしてから2年目の駆けだし翻訳者で、先輩方も英文学者チャイルドを知らなかったためだったようです。そんなこともあるんだなぁ。『どうぞお先に、アルフォンズ殿』や『アイルランドに来て踊れ』の「慈善的」な女のいやらしさを扱った作品が楽しい。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

日常風景に毒を

2016/11/30 12:20

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:文蔵 - この投稿者のレビュー一覧を見る

有名な「くじ」以外は、どこにでもあるような日常風景に非常に微妙な毒を含ませた作品ばかりで、こういうのは短編小説でこそいかされる。強烈な刺激や変わった趣向を求める人向きではないが何度も読むとじわじわと恐怖感というか描かれている日常に違和感を覚え、これもホラーなのかもと感じ、読後妙に心に引っ掛かるのだ。長編の「丘の屋敷」も素晴らしいがジャクスンの非凡さを再発見した。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

1編読むごとに増す、いや~な感じ

2018/05/31 12:58

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:くろくま - この投稿者のレビュー一覧を見る

恐怖小説が評価され、読者に愛されているシャーリイ・ジャクスンの短編集。

『ずっとお城で暮らしている』『丘の屋敷』に続いての本書です。
解説文などでさんざん取り上げられ、シャリ―・ジャクスンといえば「くじ」というほどの代表作だと知ったからです。

最後に置かれた「くじ」にまず目を通してしまいましたが、
その後、最初に戻って順番に読み進めてまた「くじ」に至ったときの落ち着かない不快感は、最初の比ではありません。

短編集なので読み方は、どの作品からでも、1編だけでも読者の自由でしょうが、
順番にある程度まとめて読むことをわたしはおすすめします。

各章の冒頭のジョーゼフ・グランヴィル(17世紀イギリスの聖職者で、魔女や幽霊の存在を認めないことは神を信じないことになると主張。つまり魔女も幽霊もいる)の引用も、その章に収録されている作品の味わいを高めます。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

日々が成り立つもうひとつの側面。

2017/02/17 07:03

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ましろ - この投稿者のレビュー一覧を見る

気がつけば、頁を捲っている。心をくすぶるもやっとした思いが私を静かに揺らすのを確かめるように、手は頁を捲るのだ。自分を取り巻く日常の中に覗く他者の悪意は、無意識にも意識的にも容赦なく物語に引き出されてゆく。何気なく過ぎてゆく時間に流されてゆくのを立ち止まらせ、日々が成り立つもうひとつの側面を耳打ちされたような心地に包まれる。そうして、私の心にくすぶる感情が揺れるたびに、その側面を知っていたことを思い知らされるのだ。ただ、そう見ないように、自分の見たいように、自分の信じたいように、日常の中にいただけだと。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

普通に性格が悪いのか、それとも・・・

2017/05/08 11:36

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:とめ - この投稿者のレビュー一覧を見る

他愛のない平凡な生活だけど、そのごく平凡なひとびとの意識の深層心理に隠された残酷さとその残酷さを味わう心理。短編集だけに、これでもかと津波のように押し寄せてくる話が、日常生活の闇を抉り出してくる。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

異色作家短編集の

2017/02/24 12:40

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:くまぜみ - この投稿者のレビュー一覧を見る

文庫化です。他のは、もっと好きだったんだけどね。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2017/09/08 15:06

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2018/10/19 20:40

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2018/08/26 11:23

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2017/06/12 01:50

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2016/11/13 15:35

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2016/11/01 23:03

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2016/10/27 01:25

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2016/11/25 15:14

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2018/06/30 01:10

投稿元:ブクログ

レビューを見る

16 件中 1 件~ 15 件を表示
×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。