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ステキなお家だと感じた。でも私の求める生活感があってもステキな家ではなかった。ここまで、今の私にはできない。
キッチンも、何もかも、まず新しく使いやすそうなので、築30年の家にはあまり参考にならなかった。
でも、著者の家自体は、ほんとにステキ。
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うん、すごく役に立ったわけじゃないけど、片付けを始める動機付け、これでいいんだという思い切りを出すためのエネルギー補給にはいいよね
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家族全員の衣類を一つの部屋に収納する等の新しいアイディアがありました。もうラべリングして収納するのはスタンダードになってるんですね。
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すごい!やっぱり美術感覚に秀でる人はどんなセンスでも間違いなくこなすのかな。油絵を専攻していたミニマリストのお部屋が紹介されておりましたが、見事!!!!
ものが少ないだけじゃなく、使い方がものすごいオシャレ!そして、快適そう!しかもオシャレ!しかも素敵!そして、アトリエのような憧れるような空間。
なんだこれ。
無駄なものあるけど、ないと空間が締まらないような置き方飾り方!すごい!間の取り方、飾り方、全てにおいてオシャレでそして片付いてて、過ごしやすそうで、目指したいそんな空間の手本でした。
著者自身の部屋は綺麗だし片付いてるけど、めざましくオシャレではなく、無難な感じ。いや、いいんだけど。
そのお宅訪問のオシャレ家には感激しました。片付けだけじゃなくセンスの光るお部屋!素敵です!!!!
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収納へのこだわりを感じる一冊でした!
物が多くても収納8割収納!
ついで掃除でピカピカ!
すごい!
でも私には難しい
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家事動線 2階ベランダへ洗濯物→2階に洗濯機、アイロングッズ、寝室のクローゼット
ジップロックへ小物→中身見える
ラベルが貼りにくいカゴは中のモノをネームタグで管理 おそろいのカゴで統一感
冷蔵庫内はカゴ収納 汚れたら丸洗い可
とにかく掛けるハンガー→洗濯→そのままクローゼットでハンガー 畳む手間省略
引き出し内を突っ張り棒で縦に仕切る→細長いモノの収納 ペーパータオル、水筒…
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ラベリングや、ケース入れ替えなどマメにでき、きちっとするのが好きな人向け。白で囲まれると収納という面から見ると気持ちがいいけれど、暮らしからみると疲れそう。
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「ご飯のお供をひとまとめに」が私には一番参考になりました
表紙からそうなんですが、このおうち、結構ものはある。
でも、それをおしゃれにスッキリ魅せるテクが紹介されています。
この手の本って、全部参考になる!ってないですよね
うちは、こういう引き出しじゃないし・・とか笑
なので、自宅で使えるアイディアをつまみぐいする本として
使うと楽しいです。
買うと買ったぶんだけ、リターンがほしくなっちゃうから図書館で借りるのがおすすめ
●押入タイプのクローゼットは前後を活かす
このアイディアもよかったです。現在カラーボックスを押し込んで「取りにくいな・・」となっていました
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出てくるお家の収納力がすごかったり、センスの良さがすごかったりで、
収納例などはあまり参考にならなかった。
でも、「動線を考えて収納場所を決める」とか、「収納は8割に収める(と、取りやすいししまいやすい)」というのはとっても大切だなって思った。
パッケージを捨ててケースに入れるやつ、食品だとそれぞれに賞味期限とか書かないといけないから、手間でやれないんだよな。。。
でも、絆創膏とか爪楊枝とかは、透明の袋にしまうのいいなって思った。
あと、捨ててから買うって大事だなと。
買ってから捨てるだと、結局捨てられないからw、仕組みでカバーするのいいなと思った。
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今すぐ片付けたくなる、、、!
細々とたくさんのアイデアが入っています。
どれかは自分にもできる!と思えるので、
すごいいい内容だと思いました。
家事が楽になる、って整理収納ではとっても大切なことだなあと改めて思いました
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これだけ整理されている家だと気持ちがいいなと思った。
ラベリングを多用していて、そこにたどり着くのが大変とは思う。収納量から全く違うので、同じようにはできませんが、出来そうなところは取り入れてみようとおもった。