紙の本
アイリスに盛りすぎ
2017/08/09 17:19
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投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る
ちょっとアイリスに属性盛りすぎかな。アイリスがカズマに都合良過ぎるのも今ひとつ。でも尋問の場面には爆笑させてもらった。
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カズマお兄ちゃん(珍しく)がんばるの巻。まぁ終始がんばってたのはアイリスな気がしないでもないが。というか単騎でドラゴン倒せるってマジで護衛要らなくね?(笑)カズマはともかく愉快な仲間たちの女性陣はいつもどおり己のやりたいことやってただけだもんなぁ。それでもそれぞれで引っ掻き回せるのはたいしたものだと思うが。次は(次も?)妹系ヒロインの登場らしい。兄は(過程や成果はともあれ)がんばったので姉もがんばる…んだよね?
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アイリス回はなんか微笑ましくて良い
相変わらずアイリスは可愛い
数行名前が出たのみのだが
エリス様への愛が感じられる描写は素敵
今回は出番がないのかと思えばコレだ
めぐみんなんか企んでいるっぽいがなんだ?
あとがきにあるweb小説だろうか?
読んでいないのだが
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アイリス姫の護衛で隣国エルロードに赴くカズマ一行。
その国の唯一の産業、カジノで大暴れするカズマ。
伝説級?のゴールデン・ドラゴンは、カズマらの手を必要とせずにアイリス姫が独力で斃したが、彼の国には密かに魔王軍の手が…。
と展開は様々なれど、やはり本作はキャラクター愛での作。
能天気アクアはもとより、夜這い詣でのダクネスと妹キャラ・アイリスとに敵愾心と妬心とを燃やすめぐみんは相変わらずだが、やはりカズマだ。
彼の出ない外伝に感じたパワー不足とは対照的に、本編での彼の言動は、笑いの琴線を響かせる。
彼の造形が本作を大きく規程しているのが雄弁に語られる10巻である。
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異世界に来たカズマとアクア。二人はめぐみん、ダクネスと共に、いろいろな魔王軍をたおす。10巻では、王都へ行き、護衛をたのまれる。その行先は…?
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アイリス回。
カズマさんは「お兄様」だからか若干ゲスさ控えめな気がする。
スピンオフのめぐみん盗賊団も読まなければフルには楽しめない
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相変わらず面白い。ヒロインが魅力的なのとなんだかんだ言って主人公がいい人?なのがポイントか? 魔王軍との派手な戦闘はなかったが、今後の展開に期待したい。
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アイリスちゃんが活躍する可愛い巻。カズマさんの豪運も何かと活躍する。
ただ、フルで楽しむにはスピンオフの続爆焰も読んだ方がいいです
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アイリスみたいにカズマに向いているメンバーがいると、ダクネスやめぐみんが止めに入ってパーティ的には一安心。売り言葉に買い言葉に乗っかるめぐみん方が、らしくて好き(前巻ではそういう態度は少なめだった?)。またまた三嶋先生のあとがきイラストのアイリスがかわいい。