紙の本
新シリーズへ飛び立つ
2021/02/05 22:31
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投稿者:Todoslo - この投稿者のレビュー一覧を見る
手作り感のたっぷりとしたセットには、エイブラムス監督の少年時代の思い入れが込められています。最先端のVFXとの、ミスマッチも効果的でした。
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2018/09読了。ST全シリーズ紹介、TOS撮影秘話、吹き替え収録秘話、コンベンション紹介など盛りだくさん。メインはTOSで、全エピソード紹介も。またシリーズを見直したくなった。ああ、やっぱりSTはいいなあ。
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SFテレビシリーズの金字塔。いまだに新作が製作されている長寿番組。
初心者向けの本。スタートレックビギンズの加筆、修正したもの。
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秋葉原でスタートレック ベストエピソードコレクション77「クリンゴン」をわずか100円で買う。
「エンタープライズ」から「クリンゴンの苦境」「優生クリンゴン」、「宇宙大作戦」から「クリンゴン帝国の侵略」が選ばれている。
鑑賞する。「エンタープライズ」からの2編で、TOS時代のクリンゴンが何故人間と大差ない外見なのか、その謎が明かされる。特殊メイクに予算がかけられない大人の事情の辻褄を合わせてしまった。ファンは喝采するしかない。
スタートレック熱が高まり、3年前から友人に借りっぱなしの本書を読破してしまう。
矢島正明氏のエッセイが興味深い。コンベンションでウィリアム・シャトナーに遭遇したファンがうらやましい。自分もアーミン・シマーマン、ブレント・スパイナー、ジョナサン・フレイクスの三氏に遭遇しているから幸せな部類か。あっ、矢島正明氏にサインをもらったこともあった。
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トレックの意味がわかった。
難儀にゆっくり旅をするという意味。
ということで私が普段しているのはトラベルではなく、トレックなのかも。
まだまだシリーズは多い。のんびり見ていきましょ。